本文へ移動

今日の試合速報

GWはJリーグに遊びに行こう!12万名様ご招待
GWはJリーグに遊びに行こう!12万名様ご招待

AFC CHAMPIONS LEAGUE (ACL) 2016

2015 [決勝]

2015年11月7日
アルアハリ 0 - 0 広州恒大
2015年11月21日
広州恒大 1 - 0 アルアハリ
※2試合合計スコア1-0で広州恒大が優勝
【大会最優秀選手】リカルド・グラル
【大会得点王】リカルド・グラル(広州恒大):8得点
【出場日本チームの成績】ベスト4:ガンバ大阪/ベスト8:柏レイソル/グループステージ敗退:浦和レッズ、鹿島アントラーズ

2014 [決勝]

2014年10月25日
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 1 - 0 アルヒラル
2014年11月2日
アルヒラル 0 - 0 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
※2試合合計スコア1-0でウェスタン・シドニー・ワンダラーズが優勝
【大会最優秀選手】アンテ・コビッチ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)
【大会得点王】アサモア・ジャン(アルアイン):12得点
【出場日本チームの成績】ラウンド16敗退:川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島、セレッソ大阪/グループステージ敗退:横浜F・マリノス

2013 [決勝]

2013年10月26日
FCソウル(韓国) 2-2 広州恒大(中国)
2013年11月9日(土)
広州恒大(中国) 1-1 FCソウル(韓国)
※2試合合計スコア3-3、アウェイゴール数で広州恒大(中国)が優勝
【大会最優秀選手】ムリキ(広州恒大)
【大会得点王】ムリキ(広州恒大):13得点
【出場日本チームの成績】ベスト4:柏レイソル/グループステージ敗退:ベガルタ仙台、浦和レッズ、サンフレッチェ広島

2012 [決勝]

2012年11月10日
蔚山現代(韓国) 3-0 アル・アハリ(サウジアラビア)
※3-0で蔚山現代(韓国)が優勝
【大会最優秀選手】イ・グノ(蔚山現代)
【大会得点王】 リカルド・オリヴェイラ(アル・ジャジーラ):12得点
【出場日本チームの成績】ラウンド16敗退:柏レイソル、FC東京、名古屋グランパス/グループステージ敗退:ガンバ大阪

2011 [決勝]

2011年11月5日
全北現代モータース(韓国) 2-2(PK:2-4) アルサッド(カタール)
※PK戦4-2で、アルサッド(カタール)が優勝
【大会最優秀選手】イ・ドングク(全北現代モータース)
【大会得点王】 イ・ドングク(全北現代モータース):9得点
【出場日本チームの成績】ベスト8:セレッソ大阪/ラウンド16敗退:鹿島アントラーズ、名古屋グランパス、ガンバ大阪

2010 [決勝]

2010年11月13日
城南一和(韓国) 3-1 ゾブ・アハン(イラン)
※3-1で、城南一和(韓国)が優勝
【大会最優秀選手】ササ・オグネノフスキ(城南一和)
【大会得点王】 ホセ・モタ(水原ブルーウイングス):9得点
【出場日本チームの成績】ラウンド16敗退:鹿島アントラーズ、ガンバ大阪/グループステージ敗退:川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島

2009 [決勝]

2009年11月7日
アルイテハド(サウジアラビア) 1-2 浦項スティーラーズ(韓国)
※1-2で、浦項スティーラーズ(韓国)が優勝
【大会最優秀選手】 ノ・ビュンジュン(浦項スティーラーズ)
【大会得点王】 レアンドロ・モンテラ・ダ・シルヴァ(ガンバ大阪-当時):10得点
【出場日本チームの成績】 ベスト4:名古屋グランパス、ベスト8:川崎フロンターレ、ラウンド16敗退:鹿島アントラーズ、ガンバ大阪

2008 [決勝]

2008年11月5日
ガンバ大阪(日本) 3-0(前半2-0) アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)
2008年11月12日
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア) 0‐2(前半0-2) ガンバ大阪(日本)
※2試合合計スコア5-0で、ガンバ大阪が優勝(日本勢2連覇達成)
【大会最優秀選手】 遠藤保仁(ガンバ大阪)
【大会得点王】 ナンタワット・タエンソパ/タイ(クルンタイ・バンク/タイ) 9得点
【出場日本チームの成績】 優勝:ガンバ大阪、ベスト4:浦和レッズ、ベスト8:鹿島アントラーズ

2007 [決勝]

2007年11月7日
セパハン(イラン) 1‐1(前半0‐1) 浦和レッズ(日本)
2007年11月14日
浦和レッズ(日本) 2‐0(前半1-0) セパハン(イラン)
※2試合合計スコア3-1で、浦和レッズが優勝
【大会最優秀選手】 永井雄一郎(浦和レッズ)
【大会得点王】 モタ/ブラジル(城南一和/韓国) 7得点
【出場日本チームの成績】 優勝:浦和レッズ、ベスト8:川崎フロンターレ

2006 [決勝]

2006年11月1日
全北現代モータース(韓国) 2-0(前半0-0) アルカラマ(シリア)
2006年11月8日
アルカラマ(シリア) 2‐1(前半0-0) 全北現代モータース(韓国)
※2試合合計スコア3-2で、全北現代モータースが優勝
【大会得点王】 マグノ・アウベス/ブラジル(ガンバ大阪) 8得点
【出場日本チームの成績】 グループステージ敗退:ガンバ大阪、東京ヴェルディ1969

2005 [決勝]

2005年10月26日
アルアイン(UAE) 1-1(前半0-0) アルイテハド(サウジアラビア)
2005年11月5日
アルイテハド(サウジアラビア) 4‐2(前半2-0) アルアイン(UAE)
※2試合合計スコア5-3で、アルイテハドが優勝(大会2連覇達成)
【大会得点王】 モハメド・カロン/シエラレオネ(アルイテハド/サウジアラビア) 6得点
【出場日本チームの成績】 グループステージ敗退:横浜F・マリノス、ジュビロ磐田

2004 [決勝]

2004年11月24日
アルイテハド(サウジアラビア) 1-3(前半1-1) 城南一和(韓国)
2004年12月1日
城南一和(韓国) 0-5(前半0-1) アルイテハド(サウジアラビア)
※2試合合計スコア6-3で、アルイテハドが優勝
【大会得点王】 金度勲=キム・ドフン/韓国(城南一和/韓国) 9得点
【出場日本チームの成績】 グループステージ敗退:横浜F・マリノス、ジュビロ磐田

2003 [決勝]

2003年10月3日
アルアイン(UAE) 2-0(前半1-0) BECテロ・サーサナ(タイ)
2003年10月11日
BECテロ・サーサナ(タイ) 1-0(前半0-0) アルアイン(UAE)
※2試合合計スコア2-1で、アルアインが優勝
【大会得点王】 ハオ海東=ハオ・ハイドン/中国(大連実徳/中国) 9得点
【出場日本チームの成績】 グループステージ敗退:鹿島アントラーズ、清水エスパルス

*所属クラブは、当時の在籍クラブ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
サッカーのポジション解説
サッカーの試合時間・タイムルール
インテンシティ
オフサイド
ビルドアップ