両クラブによるTwitter連動企画「桜橙発止」

「発止」という言葉はぶつかり合うさまを表します。
各選手たちはどのような意気込みを語るのでしょうか…?

杉本健勇選手と河井陽介選手

セレッソ大阪杉本健勇選手と清水エスパルス河井陽介選手が意気込みを語っています!
「自分が勝利につながるプレーを」と杉本選手。
河合選手は「チーム最大全員の力を合わせて」と語りました。

山口蛍選手と村田和哉選手

セレッソ大阪山口蛍選手と清水エスパルス村田和哉選手が意気込みを語っています!
「ワクワクするような試合」をすると山口選手は意気込みます。
村田選手は古巣との対決に人一倍思いが強いようです。

玉田圭司選手と鄭大世選手

セレッソ大阪玉田圭司選手と清水エスパルス鄭大世選手が意気込みを語っています!
「100%の力を出したい」と語る玉田選手。
鄭大世選手は「絶対に落とせない試合」に全力を出すと話しました。

前回の対決はセレッソ大阪の勝利!

第7節、IAIスタジアム日本平で行われた清水エスパルス対セレッソ大阪の試合では非常に熱い戦いが繰り広げられました。
拮抗した試合展開となりましたが、リカルド・サントス選手が左足を振り抜き先制。
その後、山村選手が美しい追加点。
0−2でセレッソ大阪が勝利しました。

激しいぶつかり合いをスタジアムで!

J1昇格に向けて、負けられない両クラブ。
10月2日、セレッソ大阪VS清水エスパルスの試合はヤンマースタジアム長居で14:00キックオフです!