明治安田生命Ｊ２リーグは18日に第4節の3試合が開催された。
水戸をホームに迎えた名古屋は、25分にオウンゴールで先制すると、33分にシモビッチが追加点。後半に1点を返されたもののそのまま逃げ切り、今季2勝目を挙げた。
大分の本拠地に乗り込んだ徳島は、30分に生まれた渡 大生のゴールを守り抜き、1-0で勝利。勝点9とし暫定で首位に立った。長崎vs金沢の一戦は、木村 裕と翁長 聖のゴールで2-1と長崎が勝利を収めている。
大分を下した徳島が暫定首位に 名古屋は今季2勝目【サマリー：明治安田Ｊ２ 第4節】
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