Jリーグ アジアアンバサダー
Jリーグは、Jリーグアジアアンバサダーを創設し、元Jリーグ選手でありタイでプレー経験のある木場昌雄氏、丸山良明氏、また、国内外で豊富なクラブ運営経験のある田部和良氏(故人)の3名を任命しました。
また、2013年5月より、世界中のサッカーファンに人気の『キャプテン翼』の主人公、大空 翼をJリーグアジアアンバサダーに任命しました。(任期は2015年4月末日まで)
Jリーグ アジアアンバサダーの役割
- Jリーグアジア戦略の理念を、日本国内のみならずアジア各国でより多くの人々に伝える。
- アジア全体のサッカーのレベルアップ向上を目標として、アジア各国で行う活動に参加する。
(記者会見、サッカークリニック・スクール、アカデミー世代の大会など)