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About Jリーグ

Jリーグの収支

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事業報告書
平成27(2015)年1月1日から12月31日まで

公益社団法人日本プロサッカーリーグ

1 当法人の現況に関する事項

(1) 事業の経過及びその成果

(単位:百万円)

正味財産期末残高(事業別) 予算額 決算額 差異
公益目的事業会計 ▲ 2,000 ▲ 1,266 734
収益事業等会計 収益事業 ▲ 118 ▲ 177 ▲ 59
共益事業 285 267 ▲ 18
小計 167 90 ▲ 77
法人会計 3,266 3,185 ▲ 81
合計 1,434 2,008 575
<事業の概況>

2015年度のリーグ戦 年間平均入場者数はJ1が17,803人(前期比3.3%増)、J2が6,845人(前期比3.9%増)、J3が2,432人(前期比8.2%増)となり、リーグ戦にヤマザキナビスコカップ、FUJI XEROX SUPER CUP、J1昇格プレーオフ、J2・J3入替戦、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を加えた年間総入場者数は過去最高の10,044,351人(前期比5.3%増)となり、初めて1,000万人を突破しました。

J1リーグ戦の大会方式を18クラブによる2ステージ制、およびチャンピオンシップに変更した2015シーズンは、サンフレッチェ広島が年間王者(年間優勝)に輝きました。また、鹿島アントラーズがJリーグヤマザキナビスコカップ戦で優勝し、ガンバ大阪が天皇杯全日本サッカー選手権大会で優勝しました。タイトル奪還を目指したACLは、鹿島、浦和、柏、G大阪の4クラブが出場し、それぞれ全力を尽くしたものの、G大阪が出場4クラブ中最高のベスト4にとどまりました。一方、FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2015に開催国王者として出場した広島は、アジア王者の広州恒大を破り第3位に輝きました。

〔公益目的事業〕

当法人は、リーグ全体の発展を目指して放送権やパートナーシップ契約をリーグで一括管理し、放送権料や協賛金を一定のルールに基づきクラブに配分すると同時に、以下の活動を主体的に推進しました。

  1. プロサッカーの試合の主催
    J1リーグ戦 全306試合、J2リーグ戦 全462試合、リーグカップ戦、チャンピオンシップ、J1昇格プレーオフ、J3リーグ戦、J2・J3入れ替え戦、第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会、等の開催
  2. 公式記録の作成、管理及び運用
    公式試合、公式行事の記録や映像・静止画像の作成・収録、保管、管理及び販売ならびに選手肖像権等の管理
  3. プロサッカーに関する諸規約の制定
  4. プロサッカーの選手、監督および審判等の養成、資格認定および登録
  5. プロサッカーの試合の施設の検定及び用具の認定
  6. 放送等を通じたプロサッカーの試合の広報普及
  7. サッカー及びサッカー技術の調査、研究及び指導
  8. プロサッカー選手、監督及び関係者の福利厚生事業の実施
  9. サッカーに関する国際的な交流及び事業の実施
  10. サッカーをはじめとするスポーツの振興及び援助
  11. 機関紙の発行等を通じたプロサッカーに関する広報普及
  12. サッカーをはじめとするスポーツの経営人材の養成及び活用
  13. その他目的を達成するために必要な事業(プロサッカーに関するパートナー、スポンサー及びサプライヤーとのリレーションシップ構築など)。
〔収益事業等〕
  1. 収益事業(商品化事業)
    プロサッカーに関する商標等の登録、管理及びそれらを使用した商品の制作販売を実施しました。
  2. 共益事業(表彰事業)
     12月21日(月)、J. LEAGUE AWARDSを開催し、リーグ戦成績及びリーグカップ戦成績等に対する表彰を行いました。

(2) 直前3事業年度の財産及び損益の状況

(単位:百万円)

  平成24年度
2012年度
(自 平成24年1月1日 至平成24年3月31日)
平成24年度
2012年度
(自 平成24年4月1日 至平成24年12月31日)
平成25年度
2013年度
(自 平成25年1月1日 至平成25年12月31日)
平成26年度
2014年度
(自 平成26年1月1日 至平成26年12月31日)
平成27年度
2015年度
(自 平成27年1月1日 至平成27年12月31日)
当期経常増減額 66 ▲ 186 ▲ 385 ▲ 252 565
当期一般正味財産増減額 66 ▲ 186 ▲ 291 ▲ 191 565
当期指定正味財産増減額 0 10 10 0 3
正味財産期末残高 2,089 1,912 1,631 1,441 2,008

*1 百万円未満は四捨五入。端数調整せず
*2 平成24年度は同年4月の公益法人化により変則決算となった

2015年度の経常収益は13,341百万円(前年度比1,074百万円増)、経常費用は12,776百万円
(前年度比257百万円増)となり、当期経常増減額は565百万円(前年度比816百万円増)となりました。

(3) 主要な事業内容

事業 主要な事業の内容
公益目的事業 日本サッカーの水準の向上及びサッカーの普及を図ることにより、国民に対して豊かなスポーツ文化の振興と心身の健全な発達に寄与し、国際社会における交流及び親善に貢献する事業
  1. 公式試合安定運営事業
  2. 選手育成アカデミー事業
  3. 人材育成事業
  4. 百年構想事業(ホームタウン活動、社会貢献活動などの推進)
  5. クラブライセンス事業(国際基準に基づくクラブライセンス制度の運用、等)
収益事業 商品化事業
共益事業 表彰事業

(4) 主たる事務所の状況

名称 所在地 事業内容など
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ 東京都文京区本郷三丁目10番15号 プロサッカーを通じて日本のサッカーの水準の向上及びサッカーの普及を図ることにより、豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達に寄与するとともに、国際社会における交流及び親善に貢献する。

(5) 重要な契約に関する事項

契約年月日 相手方 契約期間 契約の概要
2015年3月3日 (株)フジテレビジョン 2015年シーズン開幕日~
2016年シーズン開幕前日
Jリーグヤマザキナビスコカップの公衆送信に関する権利

(6) 会員に関する事項

種類 前年度末 当年度末 増減
正会員 52名 53名 1名増
準会員 0名 0名 -
賛助会員 0名 0名 -
その他* 4名 4名 -
合計 56名 57名 1名増

(注) その他:名誉会員

(7) 職員に関する事項

(2015年12月31日現在)

職員の数 53名 うち常勤 51名

(注)理事兼務者を除き、他の機関・企業からの出向者、他の機関・企業への出向者、休職者を含む。

(8) 役員会等に関する事項

  1. 理事会
    開催年月日 種類 出席理事数 出席監事数
    2015年1月20日 通常 16名(16名中) 2名(2名中)
    2月23日 通常 12名(15名中) 2名(2名中)
    3月19日 通常 12名(16名中) 1名(2名中)
    4月10日 臨時 13名(16名中) 2名(2名中)
    4月28日 通常 19名(19名中) 2名(2名中)
    5月21日 通常 17名(19名中) 1名(2名中)
    6月23日 通常 17名(19名中) 2名(2名中)
    7月21日 通常 18名(19名中) 2名(2名中)
    8月18日 通常 16名(19名中) 2名(2名中)
    9月24日 通常 19名(19名中) 2名(2名中)
    10月13日 通常 15名(19名中) 1名(2名中)
    11月17日 通常 18名(19名中) 2名(2名中)
    12月15日 通常 19名(19名中) 1名(2名中)
  2. 総会
    開催年月日 出席正会員数
    2015年3月11日 51名(53名中)
    4月28日 36名(53名中)
    12月8日 50名(53名中)

(9) 株式保有の概要

社名 保有株数(割合) 取得日 当該法人との関係
㈱Jリーグメディアプロモーション 204株 (34%) 1993年4月5日 取締役派遣。
映像管理等の委託先
㈱ジェイリーグエンタープライズ 27,000株(37.5%) 1995年3月3日 取締役派遣。
看板業務等の委託先
㈱日本フットボールヴィレッジ 490株(5%) 1996年4月26日 取締役派遣
㈱Jリーグデジタルエンタテインメント* 100株(25%) 2015年10月30日 取締役派遣

*㈱Jリーグデジタルエンタテインメントはサッカーゲームのライセンス管理を主たる事業としており、Jリーグが推進するデジタル戦略の一環としてゲーム分野での活用拡大などを狙い、同社株式を取得した。

(10) 対処すべき課題

(財務)
当法人の2015年度の経常収益は、J1大会方式の変更による協賛金・放送権料収入増加やJリーグとJFAの協働プロジェクトなどにより過去最高の13,341百万円(前年度比1,074百万円増)、経常費用は12,776百万円(前年度比257百万円増)となり、当期経常増減額は565百万円(前年度比816百万円増)となりました。2016年度以降においても、2015年度並みの経常収益を目指しながら、収支均衡の下でリーグの価値を最大化できるよう努めてまいります。

(5つの重要戦略)
Jリーグでは、「魅力的なフットボールの提供」、「デジタル技術の活用推進」、「スタジアムを核とした地域再生」、「アジア戦略」、「経営人材の育成」の5つの重要戦略を掲げており、2016年度もリーグの更なる発展と成長を目指して、Jクラブと共にこれらの重要戦略の推進に取り組んでまいります。

「魅力的なフットボールの提供」に関しては、試合の魅力向上のための「+Qualityプロジェクト(プラスクオリティプロジェクト)」の推進、育成評価システム「フットパス」のJ1・J2全40クラブへの導入、さらに有望若手選手の出場機会創出を狙った「Jサテライトリーグ」開催、並びにJ1・J2のU-23チームによるJ3リーグへ参加、などの施策に取り組みます。

「デジタル技術の活用推進」では、ファン・サポーターへのサービス向上とJクラブの認知度向上、来場数の拡大を目指して、Jクラブのデータ管理環境やCRM、Webサイト等の共通基盤整備を推進し、また試合中の各選手の運動量や活動状況を瞬時に把握・表示できるトラッキングデータのさらなる活用促進などを行います。

「アジア戦略」では、各国リーグ・クラブとの連携をさらに深めていき、経営面および強化面の双方でアジア各国と日本とが「共に成長する」モデルを推進してまいります。また国際交流基金、国際協力機構、スポーツ庁をはじめ、各機関との連携を図り、国際貢献事業の推進をしてまいります。

「スタジアムを核とした地域再生」では、2015年に完成した南長野運動公園総合球技場、市立吹田サッカースタジアムが成功例となるよう活用に助力するとともに、新設が決定している北九州市、京都府への助言を継続して参ります。文化的にも経済的にも地域社会に貢献できるスタジアムがひとつでも多く生まれるよう、構想を持つクラブや自治体、経済団体に対して新設・改修整備を促進して参ります。

「経営人材の育成」においては、「Jリーグ・ヒューマンキャピタル(JHC) 教育・研修コース(基礎)」の第2期を2016年4月に開講いたします。本プログラムは今後もコンテンツの充実を図りながら、将来のスポーツ界を支える人材の輩出を目指してまいります。

このほか、2016年度もプロサッカーリーグを運営する一方で、Jクラブと共にJリーグアカデミーの拡充、育成年代の大会整備などによる選手育成、審判員の養成、地域スポーツの振興活動、ホームタウンの活性化などに取り組んでまいります。
また、2015年10月にはスポーツ庁が発足し、2019年のラグビーワールドカップ日本大会開催、翌2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されるなど、今後、日本におけるスポーツへの注目度がさらに高まる中、サッカーのみならずスポーツ全体の価値を高めるために当法人も貢献してまいる所存です。

2 役員等に関する事項

(1) 理事

(2015年12月31日現在)

理事長
(チェアマン)
村井 満 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
常勤 (公財)日本サッカー協会
副会長
専務理事 中野 幸夫 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
常勤 (公財)日本サッカー協会
常務理事
常務理事 中西 大介 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
常勤 なし
理事 有森 裕子 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 なし
理事 井畑 滋 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 ㈱鹿島アントラーズ・エフ・シー
代表取締役社長
理事 上西 康文 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 なし
理事 大河 正明 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 (一社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ
チェアマン
理事 嘉悦 朗 自: 2015年4月28日
至: 2016年3月9日
非常勤 横浜マリノス㈱
代表取締役社長
理事 上川 徹 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 (公財)日本サッカー協会
理事(審判委員長)
理事 木村 正明 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 ㈱ファジアーノ岡山スポーツクラブ
代表取締役
理事 久米 一正 自: 2015年4月28日
至: 2016年3月9日
非常勤 ㈱名古屋グランパスエイト
代表取締役社長
理事 小宮山 悟 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 なし
理事 霜田 正浩 自: 2015年3月11日
至: 2016年3月9日
非常勤 (公財)日本サッカー協会
特任理事(技術委員長)
理事 武田 信平 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 ㈱川崎フロンターレ
代表取締役会長
理事 野々村 芳和 自: 2015年4月28日
至: 2016年3月9日
非常勤 ㈱北海道フットボールクラブ
代表取締役社長
理事 原 博実 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 (公財)日本サッカー協会
専務理事
理事 原田 宗彦 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 なし
理事 眞壁 潔 自: 2015年4月28日
至: 2016年3月9日
非常勤 ㈱湘南ベルマーレ
代表取締役会長
理事 村松 邦子 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 ㈱ウェルネス・システム研究所
代表取締役

(2) 監事

(2015年12月31日現在)

役職名 氏名 任期 常勤・非常勤 他法人等の代表状況等
監事 味村 隆司 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 ㈱ディスク・ロード
代表取締役
監事 吉田 修己 自: 2014年1月31日
至: 2016年3月9日
非常勤 なし

(3) 退任した役員等

役職名 氏名 辞任日 常勤・非常勤
理事 亀井 文雄 2015年1月8日 非常勤
理事 岡野 雅夫 2015年1月31日 非常勤
理事 福島 義弘 2015年4月16日 非常勤

(4) 事業年度終了後に生じた役員の状況に関する重要な事実

以下の役員が辞任した。

役職名 氏名 辞任日 常勤・非常勤
理事 嘉悦 朗 2016年1月13日 非常勤
事業報告の附属明細書

1.役員の他の法人等の業務執行理事等との重要な兼職の状況

役員の主な他法人等の代表状況等については、事業報告 「2 役員等に関する事項」の通り。
尚、理事長以下、業務執行理事に関する重要な他法人の兼職については以下の通り。

区分 氏名 兼職先法人等 兼職の内容 関係
理事長 村井 満 公益財団法人日本サッカー協会 副会長 上部団体
専務理事 中野 幸夫 公益財団法人日本サッカー協会 常務理事 上部団体
(株)Jリーグメディアプロモーション 取締役 株式保有・取引先
(株)日本フットボールヴィレッジ 取締役 株式保有・取引先
pdf 平成26年度(321KB) pdf 平成25年度(260KB) pdf平成24年度
1月~3月(714KB)
pdf平成24年度
4月~12月(973KB)
pdf平成23年度(1.12MB)
pdf平成22年度(906KB) pdf平成21年度(512KB) pdf平成20年度(131KB) pdf平成19年度(535KB) pdf平成18年度(417KB)
pdf平成17年度(1.47MB)
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