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《ワールドユース2005》レポート★メンバー決定! 伊野波、梶山がメンバー入り!★(05.05.29)

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オランダ行きの21名が決定した。
昨年アジアを勝ち抜き、ようやく手に入れた世界への切符。それを使うことのできるメンバーは当時とはだいぶ異なる顔ぶれとなった。
今大会から、バックアップメンバーの制度がなくなり全21名が登録メンバーとなる。GK3名、DF5名、MF9名、FW4名で構成されることになった。

昨年のワールドユース予選でもあるAFCユース選手権以降、カタール、ブラジルとチームで経験を積んできたが、そこに一度も招集のなかった2人(フィールドプレーヤーで)が本番に向かうことになった。
一人は伊野波雅彦(阪南大)。U-18時代のAFCユース選手権予選を含めて4月の埼玉合宿まで、これまで一度も招集のなかった選手。
3月、カタールでようやく守備的なボランチとしてメドが立ちつつあった吉弘充志(広島)がJサテライトのゲームで負傷。全治3ヶ月の診断を受け、月末からのブラジル遠征にも参加がならなかった。いわばその代役として4月から招集された伊野波。合宿中の練習試合・ジェフユナイテッド千葉戦では圧倒的なフィジカルの強さと運動量、身体能力の高さを見せつけた。相手攻撃陣を潰せて、かつ長身なボランチを求めていたこのチームにとって大きな発見だった。
ユニバーシアード代表で阪南大所属。なかなかメディアに取り上げられることは少なく、あたかも新発見のように扱われたが、高校は鹿児島実業。3年時の全国高校選手権ベスト8も経験しており、当時は増嶋、カレンらの市立船橋高校とも対戦している。本人にとって、このU-20日本代表選出も、特に臆する舞台ではない。大熊監督が探し続けた守備的ボランチとして「前回の今野さん(現F東京)のように」(伊野波)相手を潰し、チームに安定感をもたらすことが求められる。
「最後に招集されたにも関わらず、選んでもらえてうれしい」と素直なコメントをしつつも「ここのところ、先発で出られていたからもしかして…とは思っていた」と落ち着き払った発言は大物の片鱗か。「失うものは何もないんで」と、この合宿に取り組んだ結果のメンバー入り。世界の舞台で飛躍を見せてくれそうだ。

そして、もう一人は梶山陽平(F東京)。U-18時代、AFCユース選手権予選では活躍を見せ、Jリーグでも実績を残すが、何しろ右ひざ半月板の故障から完全に復帰しているわけではない。この合宿でも、31日まで全体練習に合流する予定はなく、未だ別メニューでの調整が続いている。初戦(6/10)の24時間前までケガ人が出た場合に限りメンバー変更が可能になっているため、ある意味カケに出た形だ。

「コンディションがバラバラなので、そこを調整すること」(大熊監督)がまずは国内合宿でクリアすべきテーマ。梶山以外にも、前田俊介(広島)、水本裕貴(千葉)は疲れから痛みを感じており、現在別メニュー。また、4月に腸炎を患った高柳一誠(広島)や、前述の吉弘など100%の力を出せる状態にあるか疑問符の選手もいる。そこのレベルをならすことから始めなくてはならない。
本番までの時間はあまりにも少ない。選ばれた21人にとって、100%の力を出すことは最低限のノルマだ。


以上

2005.05.28 Reported by 了戒美子
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