公益社団法人日本プロサッカーリーグ（Ｊリーグ）は、2019年4月1日、Ｊリーグ6代目チェアマンに川淵 三郎氏を選任しました。
川淵氏はＪリーグ設立の1991年から2002年まで初代のＪリーグチェアマンを務めた後、日本サッカー協会会長（キャプテン）、日本バスケットボール協会会長、日本トップリーグ連携機構会長など様々な要職を歴任後、このたび17年ぶり2度目のＪリーグチェアマン就任となりました。
関係者の皆様、報道関係の皆様、Ｊリーグを愛する全国のファン・サポーターにおかれましては、新体制のＪリーグに対して、引き続き温かいご支援ご声援を賜りますようお願い申し上げます。
以下、川淵氏コメント。
みなさん、第6代のJリーグチェアマンに就任した川淵 三郎です。
え？またおまえがやるの？と多くの人が言いそうだけど、それがどうしたの。
だって歳取ったらチェアマンになっちゃいけないっていう事はないでしょう？
Ｊリーグを根本的に変えてみるくらいの気概を持って、Ｊリーグの第6代のチェアマンを務めたいと思っています。
文句あったらどんどん言ってくださいよ。
じゃあ、よろしくね～。
