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2023/01/24 18:00

2023明治安田生命Jリーグ、2023JリーグYBCルヴァンカップ公式試合球として 『オーシャンズ(OCEAUNZ) 』を使用

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Jリーグは、2023Jリーグ公式試合球として、Jリーグオフィシャルエクイップメントパートナーである株式会社モルテン(東京都墨田区 民秋 清史代表取締役社長 最高経営責任者)の提供を受け、アディダスの『オーシャンズ(OCEAUNZ)』を使用することとなりました。また2023JリーグYBCルヴァンカップでは、『オーシャンズ(OCEAUNZ)』の特別デザイン試合球を使用いたします。

【名称・デザインの由来】
FIFA女子ワールドカップ 2023 が共同開催されるオーストラリアとニュージーランドの大自然と文化にインスピレーションを得たデザイン・カラーリングを採用。真珠のような光沢感のあるホワイトベースに、オーストラリア独特の景色からインスパイアされたブルーとグリーンの模様を施し、ニュージーランドの雄大な山々や、オーストラリアとインド洋との深いつながりを視覚的に表現したデザインになっています。『オーシャンズ』という名前は、開催地域であるオセアニア(OCEANIA)と、オーストラリア(AU)とニュージーランド(NZ)のイニシャルが組み合わされています。
また、2023JリーグYBCルヴァンカップ試合球は、大会カラーである赤を基調とし、ボールにはカップウィナーに贈られる「ルヴァンカップ」のシルエットもレイアウトしております。また、ボール表面には、過去大会の優勝クラブ名が刻印されています。

【試合球の特長】
1.新形状・スピードシェルパネルシェイプ
他に類を見ないアディダス独自の新形状「スピードシェル」を新しく搭載しました。大小2種類の異形状のパネルを20枚使用した組み合わせは空気抵抗を減らし、より良いキックの正確性と飛行安定性に貢献します。

2. エンボスとディボスの2種類の表皮形状
新形状の突起(エンボス)状シボと陥没(ディボス)状シボを採用し、更なるキックの正確性と飛行安定性の向上に加え、よりカーブのかかるボールを実現しています。

3.サーマルボンディング製法
熱接合技術により、縫い目の無い表皮構造を可能にしました。それにより、どこを蹴っても同一の反発力が生じ、正確なパスやシュートを実現することが可能となります。

 

■製品のご購入はこちら(公式試合球及び各種レプリカ)
【モルテン公式オンラインショップ】
https://shop.moltensports.jp/pages/oceaunz

 

※販売用の公式試合球には、明治安田生命Jリーグロゴ・JリーグYBCルヴァンカップロゴはプリントされておりません。

 

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