12月13日のＪ１・Ｊ２入れ替え戦をもって全日程を終了した２００８Ｊリーグ公式戦（Ｊ１、Ｊ２リーグ戦、ヤマザキナビスコカップ、ゼロックススーパーカップ、ＪＯＭＯ ＣＵＰ２００８、Ｊ１・Ｊ２入れ替え戦）およびＡＦＣチャンピオンズリーグ出場クラブホーム試合の年間総入場者数の合計（698試合）が9,130,030人と過去最多記録を更新いたしました。これまでの最多入場者記録は、昨年の8,883,068人となります。
306試合が開催されたＪ１リーグ戦は、5,899,063人を記録し、入場者数合計では95年シーズン（6,159,691人：364試合）に次ぐ過去2番目の記録となりました。1試合あたりの平均観客数は、19,278人となり、これも94年シーズン（19,598人）に次ぐ2番目の記録となります。
15チームで争われたＪ２リーグ戦は、315試合で2,227,570人となり過去最多の入場数を記録しました。なお1試合あたりの平均は7,072人と昨年より551人増となりました。
