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2007/10/10

アビスパde健康教室

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「1回10分、1日3回の運動を続けたら大学生並みの体力になります。保証します」。その言葉に会場内に大きな声が上がります。10月10日、Jリーグ介護予防事業の一環として開催された「アビスパde健康教室」。

地域で生活するシニア世代(65歳以上)の方々の生涯を通じた心身の健康に寄与することを目的として「介護予防事業」に取り組むアビスパ福岡は、今年度から福岡市に住むシニア世代を対象に、各区ごとに「アビスパ de健康教室」を実施していますが、この日は東区での開催。福岡市保険福祉局高齢者支援課、東区保険福祉センター、福岡大学の協力のもと、80名を超える参加者を迎えて行なわれました。

冒頭の言葉は、特別講師の田中宏暁教授(福岡大学スポーツ科学部)のものです。「ニコニコペース」(笑顔でできる運動)で健康促進が図れることを説明する田中教授の話に、参加者が引き込まれていくのが分かります。「自分に合った適度な範囲でやればいいので、どんな人でも10分間の運動が楽々出来てしまうんですよ。それでいて1日に3回。毎日やれれば十分なんです」(同教授)。体力が落ちている人でも、3か月から半年やれば大学生並みの体力に戻ることが証明されていますという。

簡単な講義が終わった後は、ステップボードを使っての健康測定。それぞれの体力に合わせて負荷を変え、音楽に合せて全員が同じペースで昇降を繰り返す。体力に自信のある人も、そうでない人も、同じペースで一緒に運動することで、会場はある種の一体感と和やかな雰囲気で包まれていきます。

そして、福岡市職員による健康講座を挟んで、締めくくりは、アビスパ福岡ホームタウン推進グループ・コーチの指導のもと、ボールを使った遊び感覚で行う運動体験。ほとんどの人たちがボールを蹴るのは初体験ですが、いつしか誰もが満面の笑顔を浮かべ、会場内には大きな笑い声が響きました。「ボールを蹴るのは初めて。でも思い切って蹴りました。本当に楽しかったです」。この日の参加者中最高齢となる86歳の女性は最高の笑顔を見せてくれました。

「田中教授のお話は、生きる目標が運動と結びつくこと、それが楽しいことであることを改めて教えてくれました。最後は遊びそのものでしたが、これもすごく楽しんでもらえました。これがスポーツの価値、大切な部分です。私たちにできることがあるというのが確信できました。いずれは、65歳以上の方たちに集まっていただいて、アビスパ福岡を中心につながったスポーツチームを作りたいですね」とは下田功ホームタウン推進グループ・グループ長。

スポーツを通して人々の生活が豊かになること。それこそがJリーグが目指す百年構想です。

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