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2007/09/07

いきいき健康3ヶ月教室

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ヴィッセル神戸としては初の試みとなる、地域高齢者の介護予防、健康づくりを目的とした健康教室、『ヴィッセル神戸 いきいき健康3ヶ月教室』の第1回目の講座が、9月7日(金)、ヴィッセル神戸のホームであるホームズスタジアム神戸で開催されました。

当日は、朝から強烈な日差しが照りつけ、残暑厳しい一日となったにもかかわらず、60代以上の男女約20人の参加者が来場。ホムスタ内の研修室にて午前10時から行われた開講式では、ヴィッセル神戸の加藤寛スクールマスター(普及育成事業本部副本部長)が「仲良くコミュニケーションを取りながら楽しい教室にしていきましょう」と挨拶したあと、スタッフから3ヶ月間12回にわたる教室の講座内容が説明され、約2時間のプログラムでは体力測定やストレッチなどが実施されました。

最初、参加者のなかにも若干緊張感が見られましたが、加藤スクールマスターによるアイスブレーキングで、一気にリラックス。サッカーボールを使ってのさまざまな運動で、童心に戻ったような笑顔が各所で見られるようになり、初対面の参加者同士の交流も図られていきました。

また、体組成および血圧測定、体力測定と進められたプログラムでは、年齢を感じさせない元気な方がいる一方、「いやぁ~、歳だなぁという感じです」と苦笑する方も。参加者が実際に計測した握力などの数値に一喜一憂する姿が見受けられましたが、3ヶ月間の教室での健康増進に各々意欲を見せ、これから少しでも数字をよくしていきたいという声も相次ぎました。

加藤スクールマスターは、「参加者の皆さんが非常ににこやかに授業を受けていただいたのでよかった」と、第1回目の講座を終えてコメント。「今回は私にとってもヴィッセル神戸にとっても、ひとつの新たな挑戦。これからはメニューのなかでヴィッセル神戸の独自色も出していけるようにしていきたい」と抱負を述べました。

また、この『いきいき健康3ヶ月教室』を後援し、実際に指導にも携わる株式会社オージースポーツ、神戸ウイングスタジアムスポーツクラブの宮田大支配人も、「今回をきっかけに運動する習慣が広まっていけば、われわれも願ったり叶ったりというところ。(教室のメニューとなる)ネタは12回分がっつり用意していますよ」と、今後のプログラムにも自信を示してくれました。

「継続的に3ヶ月間来ていただけそうな感じはしました」と、この『いきいき健康3ヶ月教室』を担当するヴィッセル神戸普及部の助友謙一氏も手応えを感じた様子。「今まで神戸は親子を対象とするイベントが多かった。今後はおじいちゃん、おばあちゃんを含め、3世代でスタジアムに来てもらえるようにしていきたい。その交流の手助けが、ヴィッセル神戸になればいいと思いますし、この教室では、ここに来たら楽しいという思いを抱いてもらえるようにしていきたい」と、クラブの将来を見据えながら、この教室への思いを語ってくれました。

『ヴィッセル神戸 いきいき健康3ヶ月教室』は、9月7日から12月1日までほぼ毎週1回(計12回)行われ、期間中はウォーキング、ストレッチなどのトレーニング実技から、食事指導、栄養講座など、健康づくりに関するさまざまなプログラムが実施される予定。3ヶ月後の参加者の成長度が、今から楽しみになる、そんなスタートの一日となりました。

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