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2007/10/06

シニアDayミニサッカー大会

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10月6日(土)、FC東京はJリーグ介護予防事業の一環として、55歳以上のシニア世代を対象としたサッカー大会「FC東京シニアDayミニサッカー大会」を、味の素スタジアムに隣接するミズノフットサルプラザ調布で開催しました。

都内12チーム約110人が参加し、サッカーに魅せられた『かつてのサッカー少年』たちは、無邪気にボールを追いかけ、笑い声の絶えない大会でした。参加した選手は、足がもつれながらも一心不乱にゴールを目指します。「昔ならもっと簡単に追いついたんだろうけどな」と、頭を掻いて照れ笑う。そんな光景がそこら中に溢れていました。

負けて悔しがり、得点して喜ぶ。サッカーボールを手渡された日から何も変わらない。今大会参加最年長者の吉武守眞さん(73)は「僕なんてまだまだ若い方なんですよ」と話す。62歳で退職して以来、週末はサッカー漬けという。「『亭主は留守で』なんて言いますからね。妻も喜んでるのではないですか(笑)。こういう大会は凄くいいことですよね。個人的には怪我をしないで、精一杯プレーを続けたいと思います。いつか国立競技場でもサッカーをやってみたいです。だからサッカーはやめられませんね。この後、FC東京の試合を観戦するんですけど、それも毎年楽しみにしているんですよ」。吉竹さんは大会終了後、同日、味の素スタジアムで開催されたJリーグ第28節 FC東京vs横浜F・マリノスの試合を観戦しました。

FC東京は「幅広い世代から強く、愛されるクラブ」というクラブの理念を反映した形で、様々な年代へのアプローチを行ってきました。その中でも、シニア層に向けて熱心な試みを行ってきました。FC東京事業部の今井紀子さんは、この大会をきっかけに体を動かすことや、Jリーグの楽しさを知って欲しいですと話します。

「大会後にはFC東京の試合を観戦していただき、お孫さんや奥様を連れて一緒に見に来ていただければと思います。母親も私と一緒に、観戦にいってサッカーの楽しさを知りました。それが、今の楽しみになっているようです。サッカーは人生を豊かにし、人を元気にします。家庭での会話も、サッカーをきっかけにしてより一層弾むと思うんです」。

また、FC東京のシニア世代に向けての活動では、アドバイザーの石井義信元日本代表監督による60歳以上を対象にした「シニアのための講座~スタジアム観戦を楽しむ~」も盛況。「プロ選手が使っているユニフォームやスパイクを実際に手に触れていただき、テレビ画面では伝えきれない部分も見ていただきたい」と今井さん。幅広い世代に向けた取り組みにより「強く愛されるクラブ」は作られていくと思います。

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