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2007/06/27

さいたま市内の中学校にボール寄贈

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浦和レッズは、第86回天皇杯で優勝、大会2連覇を達成し、過去4度のタイトル獲得時と同様に優勝賞金の使途について、地域への還元を検討してきました。そこでこの優勝を記念して、さいたま市内にある72の中学校(国公立58校、私立8校、養護等6校)に、サッカーボール(5号球)を40個ずつ合計 2,880個を寄贈することになりました。

27日(水)12時15分から、練習場である大原サッカー場の隣の大原中学校体育館で贈呈式が行われ、藤口代表、ネネ、田中マルクス闘莉王、エスクデロの3選手が出席しました。

校長先生からのお祝いとお礼の言葉のあと、藤口社長、田中マルクス闘莉王、エスクデロ、ネネ選手が壇上で順番にスピーチ、その後、各クラス2名の体育委員が代表して、壇上で順番にボールを受け取り、最後の1個は大原中サッカー部のキャプテンに田中マルクス闘莉王選手が手渡ししました。

■藤口光紀社長
「大原中は練習場のそばにありながら、今まで意外に遠い存在で、何か一緒にできることがあるのではないかと前から思っていました。今回、ボールを贈らせてもらって、生徒さんたちが闘莉王のそばに群がっている様子を見たりして、距離は縮まったんじゃないかなと思いました。なかには、これだけ近いのに今までレッズの選手を見たことのなかった生徒さんもいるでしょうし、選手のほうもボールを手渡すことで感じるものはあるでしょうからね。こういうことは継続していきたいです。そのためには、チームがタイトルを取らなければならないので、そういう意味でもぜひ取りたいですね」

■ネネ選手
「若い彼らのもとへレッズの選手が行くことで、彼らを勇気づけられたところはあると思うし、彼らの中から選手が出てくれば、日本のためにもいいことなので、今回は喜んでこの役を引き受けました」

■田中 マルクス闘莉王選手
「ケガをしてちょっと元気なかったんですけど、生徒さんたちが元気なのを見て、自分も元気になりました。サッカーボールはひとつあれば、いろいろな遊び方ができるので、楽しんでもらえると思います。大原中は練習場の近くなのに、自分たちが簡単に来ることはできないし、こういう機会を与えてくれた学校とクラブの関係者のみなさんに感謝してます」

■エスクデロ セルヒオ選手
「埼玉のためにも大切ですけど、レッズのためにも、こういう機会は大切だと思いました。今年も天皇杯だけじゃなく、ナビスコ、リーグ、ACLを取るためにもみなさんの応援が必要なので、ここぞという大事なときにレッズに力を貸して欲しいです」

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