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2007/11/11

第10回ジュビロ磐田メモリアルマラソン「ジュビロ サッカー・ラグビーフェスティバル」

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「今日はジュビロメモリアルではなく、中山雅史生誕40周年記念マラソンです!」。大会の口火を切るハーフマラソンのスターターを務めた磐田の中山選手が、いつもの中山節で会場を盛り上げ、彼のピストルの合図で一斉にスタート。先頭集団はまさに本気モードで猛烈なスタートダッシュを見せ、中位以降の選手たちは中山選手に手を振りながら楽しげに駆け抜けていく。通常のマラソン大会と変わらない情景と、通常の大会では見られない情景が入り交じり、本当に各参加者が自分なりの楽しみを持って参加している様子が伝わってきます。

それもそのはず。すでに今年で10年目を迎えたこの大会は、静岡県西部を中心に広く認知され、多くの人が毎年楽しみにしているイベントだからです。種目は、距離の長い順にハーフマラソン、10km、5km、3km、ファミリー部門(3km)と分かれていて、老若男女を問わず誰でも参加OK。記録や入賞を狙うのも良し、自分なりのペースで走るのも良し、一緒にコースを走る磐田の選手たちと触れ合うのも良し。ファミリー部門では、親子揃ってのゴールが条件になっていて、親子の絆を深めるのにもピッタリ。今回は過去最高の4300人近い選手が出場(県外からの参加も多数)するなど、年々盛り上がりを増しています。

さらにジュビロ磐田のサッカー選手とラグビー選手が、子どもたちと一緒に芝のピッチで触れ合う「ジュビロ サッカー・ラグビーフェスティバル」も同会場で開催。「ゆめりあ」の広い芝の上に参加者やその家族、友人たちがシートやテントを広げてくつろぎ、屋台も数多く出て、お祭りやピクニックの気分も味わえる雰囲気になっていました。

過去の大会で自らもコースを走った中山選手も「長く続くということが、皆さんに認知してもらう意味でも、ジュビロを身近に感じてもらうためにも大切なのかなと思います。僕らがどこまで地域に貢献できるかわからないですけど、こういうイベントは他では見られないと思うし、僕らにとっても良いイベントですね」と語ってくれました。今回3kmコースを走り、磐田の選手の中ではトップでゴールした若手の中島良輔選手は「こうやってファンの人と走ることは少ないので、本当に楽しかったです。でも、かなり本気で走ったのに勝てませんでした」。中長距離が得意な中島選手より先にゴールした小学生もいて、レベルの高さにも驚かされました。

元々は、ジュビロ磐田がJリーグに昇格したのを記念して、地域の陸連や体育協会と協力しながら始めたというイベントですが、地道に続けてきたことによって、地域のスポーツ振興や健康増進にも大きく貢献するイベントに成長。Jクラブのホームタウン事業としては、大きな成功例のひとつと言えるのではないでしょうか。

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2019年7月20日(土)19:00 Kick off

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