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2008/01/22

ジュビロ磐田ミニバススクール(バスケット)

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最初は緊張気味だった選手たちも、練習が進むほどに顔がほころび、自然に歓声が上がってくる。今まで体験したことのないトレーニングもあって、楽しみながら汗をかき、100分の練習の中で選手たちの一体感がかなり高まってきたことも印象的でした。ジュビロ磐田の育成センターが主催するミニバスケットボールスクールの第3期は、こうして順調なスタートを切りました。

ジュビロ磐田は「Jリーグ百年構想」の下、地域スポーツ文化の振興を図るために、サッカーだけでなくフットサルクラブ、ヨガクラブ、ソフトバレーボールクラブ、ソフトエアロビクスクラブなどを静岡県西部地区で運営していますが、このミニバススクールもその一環として昨年5月よりスタート。バスケットボールの底辺拡大(普及)と個の育成(レベルアップ)を目的とし、県内のバスケ協会などの各団体の協力を得て、地元の少年団やクラブに所属したまま参加できる体制を整えながら、第1期(3~6年生対象)、第2期(3~5年生対象)と運営を進めてきました。

そんな中で、参加する子どもたちにとってふだんは接する機会のない他地域の子供たちと交流を深められるのも大きな楽しみのひとつ。「第1期でも第2期でも、最後のほうまで来ると新しい友達ができて、友達の和がどんどん広がってくるんですね。また、今までは自分のチームだけでやっていた子が、他の子たちと接することで良い刺激を受けて、より高いレベルを目指すようになるという面もありました」。事務局の大塚勇一さんも、このように語っています。

もうひとつ、トレーニングの大きな特徴は、コーディネーション能力やバランス能力といった基礎的な運動能力の向上を重視していること。その部分ではJリーグアカデミーやサッカースクールなどで培ってきたトレーニング・メソッドが大いに生かされています。3つのグループをローテーションさせながら各コートで異なるメニューをこなす中、バランスボールやバウンシングクッションなどを利用した初体験のトレーニングでは、選手たちも興味津々。目を輝かせながら一所懸命に取り組む中で、あらゆるスポーツに応用が利く運動センスが磨かれていくとのこと。

ジュビロ磐田育成センターが掲げる「動きづくり、体づくり、仲間づくり、心づくり、人づくり」というアクションプランが、まさにそのまま形になっている取り組み。今後も、さまざまな分野、より広い対象に向けて発展していくことを期待したいものです。

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