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2008/10/27

サガントスと歩こう浜崎海岸 ― サガントス介護予防教室 ―

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日本三大松原のひとつで、日本の白砂青松100選としても知られる虹ノ松原。10月27日(月)、この佐賀県唐津市に5キロにわたって広がるクロマツの林のなかで、サガン鳥栖の介護予防事業「サガントスと歩こう浜崎海岸 ―サガントス介護予防教室―」が行われました。
昨年は嬉野温泉につかりながらのエクササイズ。今年は風光明媚を生かした玄海国定公園でのウォーキング。県内各地の特色を生かしながらのサガン鳥栖の介護予防事業は、常に地元に密着した中で行われています。

この日、佐賀県唐津市浜玉町保健センターに集まった55名は、全て唐津市内から参加した人たち。唐津市では日頃から高齢者向けに様々な健康促進の活動を行っていますが、今回はサガン鳥栖の呼びかけにより、自治体以外の団体と初めて連携する形で行われました。保健福祉部保険課の大森日登美さんは、「今までとは違う視線で行われることで、参加者がとても元気に見えます。機会があれば、これからもさらに活動の輪を広げたい」と、この介護予防事業に理解を示していました。

サガン鳥栖の芝田貴臣フィジカルコーチの指導のもと、保健センターの体育館で簡単なエクササイズがスタート。アシスタントとして、サガン鳥栖の衛藤裕選手と栗山裕貴選手がチームを代表してその輪に入り、参加者の皆さんに声をかけていきます。体育館で一番盛り上がったのは、柔らかいボールを使ったシュートゲーム。「初めてボールを蹴った」という女性もいる中、参加者はそれぞれにサッカーを楽しんだようです。

そして、この日のメインイベントは5.5kmの虹ノ松原と浜崎海岸のウォーキング。芝田コーチを先頭に浜風を胸一杯に吸い込み、会話をしながら白砂の感触を楽しみました。
「サッカー選手は、なんば食べよっとね?(何を食べているの?)」と聞かれた衛藤選手は、照れながらも普段見せない笑顔で答えていました。
地元の公民館ウォーキングクラブの方たちは、「今までのウォーキングと違って、とても楽しか(とても楽しい)」や、「新しか(新しい)ストレッチの仕方ば習ったけん(習ったので)、明日からやってみようと思っちょる(思っている)」と充分に堪能したようです。

昼食も地元の特産品を堪能。地鶏の炊き込みご飯とお茶をいただきながら、晩秋の木漏れ日を全身に浴びて心身ともにリフレッシュしました。

解散式では、衛藤選手が「皆さんに元気をいただきました」と笑いを誘い、栗山選手は「いつまでもお元気で長生きしてください」と挨拶をして会を締めくくりました。

芝田コーチは、「鳥栖市と唐津市の距離は遠いけど、このような活動を通じて佐賀県がひとつになり、その中に私たちがいることを実感できました。スタジアムだけではなく、このような活動でサッカーファミリーを増やせることがとても嬉しいです」と感想を述べてくれました。その喜びは参加者も同じだったようで、お別れの握手をしながら笑顔がこぼれていました。

地域密着で確実にその成長を見せるサガン鳥栖。「人づくり、まちづくり、夢づくり」というクラブコンセプトを成し遂げつつ、「Jリーグ百年構想」を推し進めていきます。

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