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2008/11/28

スポーツで埼玉をもっと元気に!

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「スポーツの持つ力」をまちづくりに活かす。「スポーツ日本一の埼玉」を目指すために。2007年4月に日本で初めて制定されたというスポーツ振興に関する条例「埼玉県スポーツ振興のまちづくり条例」。そのメモリアルイベントが、県民の日である11月14日(金)、所沢市民文化センターミューズにて華々しく開催されました。イベントの名称は『スポーツで埼玉をもっと元気に!』。県内を活動拠点とし、各界のトップリーグで活躍するプロ・アマのスポーツクラブ6チームがこの日一同に会し、競技の枠を超えて絆を深めました。

参加クラブは、Jリーグから浦和レッズ、大宮アルディージャ、さらには今シーズン見事日本一の栄冠に輝いたプロ野球の埼玉西武ライオンズをはじめ、プロバスケットボールリーグのbjリーグから埼玉ブロンコス、バレーボールVリーグの武富士バンブー、北京五輪予選の壮絶な戦いも記憶に新しいハンドボール界から強豪クラブの大崎電気工業ハンドボール部という、そうそうたる顔ぶれ。元NHKアナウンサーであり、スポーツ・地域活性・福祉に造詣の深い埼玉県ゆかりの堀尾正明アナウンサーが司会進行役をつとめ、スポーツの魅力に迫る充実の一日となりました。

第1部は各クラブのフロント陣をパネラーに招いてのシンポジウム。第2部は選手たちが登場し、楽しいトークショーが開催されました。地元メディアや各クラブの働きかけに、300名の方が足を運びました。

いよいよ各クラブチームの代表者が登場。浦和レッズからは藤口光紀代表取締役社長、大宮アルディージャからは渡邉誠吾代表取締役社長が登壇し、各競技のリーグ編成、クラブ創設の歴史を学び、これまでの戦績に触れながら、今後クラブチームがめざす方向について報告がなされました。競技者主体から観客主体へとシフトする魅力ある会場づくりへの試みをはじめ、競技の枠を超えたコラボレーションの実施ケースが紹介されるなど、集ったファン・サポーターにとっては、馴染みの薄い競技の現況を知るきっかけとなるだけでなく、スポーツの力の可能性を感じることの出来る有意義な時間となりました。

「ヨーロッパに行っても負けない『ファン・サポーター』はありがたい」と話したのは浦和レッズの藤口社長。一方の大宮アルディージャの渡邉社長は、「さいたまダービーの火を消してはいけない、その為にもJ1残留に向けて頑張っています」と訴え、会場から盛大な拍手が送られました。

そしてお待ちかねの第2部、選手たちがステージに姿を現すとこの日いちばんの盛り上がりをみせました。大宮アルディージャからは冨田大介選手、浦和レッズからは細貝萌選手と浦和レッズレディースの田代久美子選手が参加しました。

「水戸ホーリーホック時代には鹿島アントラーズと比べられ、大宮に来てからは浦和と…」。ユーモアを交えながら会場を盛り上げたのは冨田選手。「スポーツに専念できる状況にあるのは正直うらやましい」と話したのは浦和レッズレディースの田代選手。プロ・アマのアスリートたち同士の情報交換の場ともなり、刺激的なトークショーとなりました。最後はそれぞれが今後にかける決意を述べ、互いに健闘を誓い合う姿に温かな拍手が送られました。

「パーソナリティーを知ってもらうことが大宮アルディージャを知ってもらうことになる。自分を知らない方も集まっている場でしたので、いつもの自分を出そうと心がけました。埼玉県という誇りを持って、みんなで一緒にスポーツを楽しみ、今後より一層、僕たちを応援していただければうれしいです」(冨田選手)

「今日は様々な状況にある選手の方たちの話を改めて聞くことが出来て、自分の環境を知り、今まで以上にプロ意識が生まれるイベントになりました。僕も学校の授業で野球やバスケをしたりしました。いろんなスポーツに興味を持って、楽しんでほしいと思っています」(細貝選手)

「大宮アルディージャとしては、“アルディージャの誓い”に掲げた『アルディージャのある明るい街づくり!』に基づき、地域イベントへの積極的な参加やホームタウンの清掃活動など様々な活動を展開しています。継続した取り組みを実践して今まで以上に地域に密着したクラブ運営を目指したいと思っています。今日をきっかけに浦和レッズをはじめ、他競技クラブとの皆さんとも交流を深めてコラボイベントや地域活動を展開できたらと思います。スポーツで埼玉をもっと元気にしましょう!」(大宮アルディージャ/小林賢一 事業本部広報グループ課長)

「今年は闘莉王選手が埼玉西武ライオンズの始球式に参加したりしましたが、今後、各競技間での新たなコラボレーションが生まれてくるのが楽しみです。互いのスポーツに関心を寄せる姿勢が大事だと思っています。埼玉県に住む子どもたちにいかに広く多くのスポーツに触れる環境を提供できるか、その主旨に賛同して、本日、浦和レッズは参加しました。その環境作りのきっかけとなるまず第一歩だと考えています」(浦和レッズ/藤口光紀 代表取締役社長)

スポーツ競技を横断しての共同主催イベントとなった『スポーツで埼玉をもっと元気に!』。「スポーツの力」の可能性へと思いを馳せる埼玉県の取り組みに、今後ますます注目が集まります。

◎当日の模様は浦和レッズ公式サイトにも掲載中です»

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