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2019 明治安田生命Jリーグ終盤戦特集
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nagoya

2009/04/29

「街をきれいに、街を笑顔に。」ホームタウンみんなで清掃プロジェクトin NAGOYA

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J1リーグ戦第8節、名古屋グランパス vs サンフレッチェ広島戦が開催された4月29日(水・祝)の朝、キックオフを4時間後に控え、まだ静けさに包まれている名古屋市瑞穂陸上競技場で、“「街をきれいに、街を笑顔に。」ホームタウンみんなで清掃プロジェクト in NAGOYA”(主催:株式会社レオパレス21、協力:社団法人日本プロサッカーリーグ、あらたまグランパスタウン、株式会社名古屋グランパスエイト)が開催されました。

このプロジェクトは、Jリーグオフィシャルスポンサーの株式会社レオパレス21がJリーグと協力し合い、J1クラブがホームタウンとしている全国18の各地域で美化活動とサッカー教室を実施し、ホームタウンの「快適な暮らしと豊かな社会づくり」を進めることを目的としています。第3回目の今回は名古屋グランパスのホームタウンで実施され、名古屋市内の小学3・4年生の親子50組・100名が参加。親子で名古屋市瑞穂陸上競技場のスタンドの清掃活動に取り組みました。

清掃活動の前に行われた開会式でピッチに腰を下ろした子どもたちからは、「芝生は気持ちが良い!」と、感動の声が溢れていました。後ほどこのピッチで行われるサッカー教室を楽しみにしている様子で、これから掃除するスタンドをお父さん、お母さんと一緒に眺めていました。全員に一枚ずつ雑巾が配られ、スタッフから「お父さん、お母さんが最初に水拭きをして、その後にお子さんが乾拭きをしてください」と掃除手順の説明を受け、いざスタンドへ。いよいよ“仲良し親子の共同作業”がスタートしました。

ピッチから見上げるより、実際にスタンドに立ってみると椅子一列がどこまでも続き、子どもたちはその多さに圧倒された様子でしたが、お掃除を続けるうちに、まるでお父さんやお母さんとゲームをするように雑巾がけを楽しむ様子があちらこちらで見られ、スタンドはあっという間にきれいになっていきました。そして、スタンドをきれいに磨き上げた分だけ、汚れが増して黒くなった雑巾を親子で見せ合いながら、「頑張ったね!」と称え合い、誇らしげな笑顔を浮かべていました。

1時間の清掃活動でやや疲れの色が見え始めた子どもたちでしたが、“サッカーはできる?”と尋ねてみると、首を縦に振り、元気一杯の返事をしてくれました。全員でピッチへ移動し、名古屋グランパス・育成普及部コーチ4名によるサッカー教室が始められ、この時を心待ちにしていた子どもたちは力一杯芝生の上を駆け回りました。親子対決のミニゲームが始められる前、コーチからは親チームに向けて「“子どもだから”と言って手加減するのではなく、本気のプレーで格好いい姿を見せ、子どもたちへ何かを教えてあげてださい」とのアドバイスが。普段は忙しく、なかなか子どもたちと一緒に運動する機会がないというお父さんやお母さんも、サッカーゲームに夢中になり、「もう走れない、こんなに走ったのは久しぶり!」と疲れ切った表情で笑い声を上げていました。

スタジアムはミニゲームの最中に開場し、いつの間にか賑やかに。サッカー教室後の閉会式では、株式会社レオパレス21の水野靖 中日本営業部営業部長から「お子さんたちは家に帰ってもお父さんやお母さんの手伝いをするように、掃除をするくせをつけて頑張ってくださいね」と、清掃活動を頑張った子どもたちへ温かなメッセージが贈られました。Jリーグが始まって緑や芝生が増え、街がきれいになり、そしてお父さんやお母さんのサッカーに対する関心も高まりました。そのようにして与えられた環境へ感謝の気持ちを込めて、子どもたちはこの日一番大きな「ありがとうございました!」のあいさつをし、イベントは終了。その後はスタンドに座り、親子で名古屋グランパス vs サンフレッチェ広島のゲームを観戦しました。この清掃活動を通じて感謝の気持ちに気付かされ、親子の仲もより一層高まったことでしょう。

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