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2009/05/24

Jリーグ & FC岐阜 お仕事体験企画

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5月24日(日)のJ2リーグ 第17節 岐阜 vs 熊本戦。岐阜メモリアルセンター長良川競技場では、「Jリーグ & FC岐阜 お仕事体験企画」が行われ、集まった子どもたちの元気な姿があちこちで見られました。

Jリーグ百年構想パートナーである朝日新聞社の協力で実施されたこの企画は、Jクラブの仕事を子どもたちに直接体験してもらうことで、地域の子どもたちにスポーツや様々な社会活動に触れる機会を提供し、社会性や自立性を育む手伝いをしたいという思いから、2007年9月からスタート。今回で10回目の開催を迎えました。

キックオフ3時間前の午前10時、スタジアムのコンコースには17人の元気な子どもたちが集まり、さっそく「Jリーグ & FC岐阜 お仕事体験企画」がスタートしました。

まず向かった先は、普段はなかなか入れない選手のロッカールーム。ロッカールームに並べられたベンチには、選手ひとりひとりのユニフォーム一式が綺麗にたたんで並べられていて、これから始まる試合の緊張感が伝わってきます。これには地元のクラブチームでプレーする中村颯汰くん(小4)は、「ロッカールームにユニフォームがいっぱい並べられていて、本当にすごかった。びっくりした」と率直な感想を語ってくれました。

次に向かった先はピッチ。選手たちがプレーする場所を間近に見て、子どもたちも目を輝かせていました。そして、スタッフがピッチサイドに置かれたベンチを指差し、「ベンチに座りたい人、手を挙げて」と声を掛けると全員が元気良く手を挙げます。実際の監督、選手になった気分で、それぞれがベンチの座り心地をかみ締めていました。監督が試合中に指示を出せる『テクニカルゾーン』について説明を受けると、子どもたちの保護者の方々からも、「なるほど~」と声が上がりました。

その後、選手入場時に行うフェアプレーフラッグベアラーのリハーサルに。初めて間近で見る黄色いフェアープレーフラッグに子どもたちは興味津々。17人の子どもたちが3グループに分かれ、スタッフの細かい説明に真剣に耳を傾けながらリハーサルを行いました。この様子を見ていたFC岐阜のGK重成俊弥選手は、「僕も昔、子どもたちのようにガイナーレ(鳥取)の試合のときにフェアープレーフラッグを持ったことがありましたよ。」と話してくれました。

次のお仕事は、11時の開門に合わせ、入場ゲートに移動し、次は入場してくるファン・サポーターの皆さんへのマッチデイプログラムと整理券配布です。次々と入場してくる人々に、真剣に、そして楽しそうに配布物を配っていきます。

さらに選手の会場入りと合わせ、審判団によるピッチインスペクションにも参加。非常に羨ましい貴重な時間を過ごしました。

そして、ウォーミングアップでピッチに向かうFC岐阜の選手たちをハイタッチで迎えたあと、いよいよフェアープレーフラッグベアラーの本番です。それまでは緊張していた子どもたちでしたが、いざ本番となると堂々とした表情で選手を先導しピッチに入場。力強くフラッグを広げ、FC岐阜の選手たちを後押ししてくれました。

彼らの頑張り、気持ちが伝わって、チームはJリーグ昇格後初のホームゲーム連勝。この勝利の裏には間違いなく彼らの貢献もありました。試合後は監督の記者会見も見学。普段では絶対にできない体験を積んで子どもたちは密度の濃い1日を無事終了させました。

野村征司くん(小4)は、「初めてFC岐阜の試合を見に来ました。普段はサッカーの試合があって来ることができなかったけど、今日、ロッカールームやベンチに入れて嬉しかったし、緊張したけど、こんなに楽しいのは初めてでした。これからは何回も試合を見に来たいです」と、すっかりFC岐阜サポーターに変身していました。野村くん以外にも今回参加してくれた子どもたちは、全員が岐阜サポーターになり、貴重な体験をすることができたようです。

こうした体験を通じて、FC岐阜の存在や試合に関わる人たちの仕事を深く知ることができた子どもたちは、この日の体験を大きな財産にして、成長していくことでしょう。

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