２０１３年２月１日（金）から、「ザスパクサツ群馬」としての一歩を踏み出したことを記念し、群馬県内の各市町村へ植木代表取締役GM＆湯友が、ごあいさつ周りを実施しております。
第３回目は、２月６日（水）に、渋川市、大泉町、邑楽町へ訪問いたしました。
◆渋川市役所：阿久津市長、飯塚副市長と一緒に記念撮影。
渋川市は、日本のちょうど中心に位置しているため「日本のへそ」として有名で、毎年夏に、「へそ祭り」が盛大に開催されております。
先日、渋川市にある坂東橋緑地公園で、初めてトップチームが練習を行いました。
昨年度は、渋川市内の４つの小学校に選手が訪問して、サッカー教室を行っており、地域の子どもたちにもっとプロの選手を身近に感じてもらいたいと思います。
◆大泉町役場：斉藤町長と一緒に記念撮影。
この地域は、ブラジル人国籍の方も多く、非常にサッカーが盛んで、小学生にも人気のようです。昨年加入した、横山翔平選手も大泉町の出身です。
町長からは、「子どもたちにたくさん夢を与えて、これからも頑張ってください」と、あたたかい一言をいただきました。
◆邑楽町役場：金子町長、堀井副町長、大竹教育長と一緒に記念撮影。
東毛エリアの太田市と館林市に隣接する邑楽町の中心部は、町のシンボルタワー「未来MiRAi」が高くそびえ立っております。
邑楽エリアの少年チームは県トップクラスのレベルを誇っており、東毛地区のサッカーが盛んな様子が伝わってきました。
詳しくはホームタウンページをご覧ください。
http://www.thespa.co.jp/thespa_hometown/
