○子どもたちとボールを蹴ったり、たくさんふれあってきました。
５月２３日（木）、ザスパクサツ群馬の選手たちが、高崎市にある児童養護施設を訪問いたしました。
今回は、小林竜樹選手、有薗真吾選手の2名が参加いたしました。
まず初めに、「手つなぎ鬼」を実施。子どもたちは必死に逃げまわります。
鬼役のありちゃんこと有薗選手・小林選手も必死に追いかけます。
続いて、ボールを使った簡単な運動！
最初にウォーミングアップをしてからスタッフの掛け声で競争が開始！
子供たちの笑顔が広場に広がります。
子供たちから「早く試合がしたい！」との声があがり、試合開始。
ボール際の激しいプレーが随所に垣間見え、笑顔の中にも迫力あるプレーが続きます。
時間はあっという間に過ぎて、子供たちからの「来週も来るの？」との声に
選手たちは「スタジアムで待ってるよ！」
フランシスコの町の皆さんありがとうございました。
これからもザスパクサツ群馬は地域に根ざしたクラブとして、
積極的に群馬県内の小学校・中学校・施設などに訪問していきます。
