11月1日(金)、第37回全国育樹祭の開催を記念し、10月19日に行われたＪ１第29節 大分トリニータ戦キックオフ前セレモニーにて、熊谷市長よりご贈呈頂いた「もみの木」の苗木のオレンジキューブ敷地内への植樹を実施するとともに、県内小学校255校で行われている小学校記念植樹式典にクラブアンバサダー塚本泰史とクラブマスコットアルディが参加いたしましたのでその模様をお知らせいたします。
まず午前中に、10月19日に行われたＪ１第29節 大分トリニータ戦キックオフ前セレモニーにて熊谷市長よりご贈呈頂いた「もみの木」の苗木を、近い将来クリスマスデコレーションが出来るよう願いを込めて、鈴木茂代表取締役社長と小倉勉監督の両名にて、オレンジキューブ敷地内に植樹を行いました。
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鈴木茂代表取締役社長と小倉勉監督による植樹風景
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全国育樹祭のＰＲを行うフラワーガールの皆さんと記念撮影
午後には、県内の小学校255校で全県的に行われている開催記念植樹が、9月2日に発生した竜巻の被害を受けた、越谷市立桜井南小学校にて行われ、6年生の児童生徒145名が参加した記念植樹式典に、クラブアンバサダー塚本泰史とクラブマスコット アルディが参加し「マテバシイ」を植樹いたしました。
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9月2日に発生した竜巻の被害を受けた越谷市立桜井南小学校へ
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緊張した面持ちで式典に臨む塚本アンバサダーとアルディ
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埼玉県農林部長、校長先生と児童生徒代表者らによる植樹
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「桜井南小学校は、花と緑で笑顔がいっぱい」の掛け声に合わせて記念撮影
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