12月10日（火）、大分市プロスポーツふれあい促進事業の一環として、大分トリニータの木島悠選手、松本昌也選手とスクールコーチ、スタッフが、大分市の津留幼稚園を訪問し、年長組児童28名と交流しました。
冷たい風が吹くあいにくの天気で、室内での交流となりましたが、園児たちは元気満々。鬼ごっこや「だるまさんが転んだ」などの遊びのほか、ボールを使ったゲームにも大きな歓声を上げながらチャレンジしていました。
最後は室内でしたが、大分トリニータの選手2人のチームに、5～6人組でチャレンジするミニゲームを実施。勢いあまって上履きが宙を飛んだりするハプニングもありましたが、楽しい交流ができました。最後はおさるのポーズで記念撮影。選手とハイタッチでのお別れに「また、遊びにきてね」と、かわいいお願いに、選手の顔をにこやかでした。津留幼稚園のみなさん、また会いましょう。
