7月5日（日）大分県緊急雇用プロスポーツ交流推進事業の一環として、伊佐耕平選手、姫野宥弥選手が長浜神社夏祭りに参加し、市民のみなさんと交流しました。大分市内で行われた長浜神社夏祭りは、大分のトップをきって開催され、大分市にある塩九升通りや長浜通りに露店が立ち並びみこしが商店街を練り歩くお祭り。
昨年に引き続き、今年も大分トリニータのブースを設け試合告知などのＰＲを行ってきました。残念ながらお祭り当日は雨模様でしたが、大分トリニータブースに来られた方のなかには選手が来る30分前から待っている方もいました。イベントでは両選手とも7月26日に開催される「7.26 大分総力戦」のPRＴシャツと大分トリニータグッズのサングラスを着用して登場。選手の普段見られないおちゃめな姿に笑顔があふれる中、じゃんけん大会から交流がスタートしました。選手が登場すると多くの人が集まり、老若男女問わずたくさんご参加いただきました。大盛り上がりでじゃんけん大会を終えた後はサイン会を行いました。伊佐選手は昨日行われたC大阪戦に出場したにも関わらず、終始笑顔で市民のみなさんと交流する様子が見られました！
イベントの中で、サポーターから1回500円のスピードくじを代わりに引いてと頼まれた姫野選手がニータン賞（大当たり）を引き当て、周りにいた方もスタッフもそして姫野選手自身もびっくり！当たったグッズにサインを入れてサポーターも大喜びの中交流が無事終了。関係者の皆さまありがとうございました。
