Ｊリーグは、本日の理事会で、下記の「サッカー楽会（がっかい）」を後援することを決定いたしました。
この“楽会”は、Jクラブを通じた地域活性化に取り組む全国の有志が自発的に集まり、互いの活動を学びあうものです。アルビレックス新潟と支援団体の呼びかけで始まり、今年3回目を迎えます。
■名称
第3回サッカー楽会
■主催
NPO法人アライアンス2002、株式会社アルビレックス新潟、アルビレックス新潟後援会、株式会社新潟日報社
■開催期日
2016年2月14日（日）
第1部 13:30～
第2部 18:00～（懇親会）
■会場
新潟日報メディアシップ 日報ホール（新潟市中央区万代３－１－１）
■参加対象者
ホームタウン活動の推進を志す全国のサッカーファミリー
■参加費
第1部及び第2部ともに参加される方： 3,000円 （大学生以下2,000円）
第1部のみ参加される方： 500円 （大学生以下 無料）
第2部のみ参加される方： 2,500円 （大学生以下2,000円）
※事前申込が必要です（1月29日（金）締め切り）
■目的
語り合いを通じて、市民ができる行動目標を考える。
「ホームタウンを、元気にするために」
「ホームタウンをキーワードに、人々がやりがいを持ち、笑顔いっぱいになるために」
「まちにあるホームクラブを盛り上げるために」
■構成
【第1部】
①講演「三方よしのホームタウン活動を考える ～地域連携の実現に向けて～」 村松邦子Ｊリーグ理事
②事例発表（ベガルタ仙台、川崎フロンターレ、ファジアーノ岡山、アルビレックス新潟（予定））
③グループディスカッション
【第2部】 懇親会
