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2016/08/19

「JリーグOB交流会」開催(水戸ホーリーホック)

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7月29日(金)水戸ホーリーホックでトップチームの選手を対象に「JリーグOB交流会」が開催されました。

講師は、Jリーグ選手OBの秋田豊さん(元・鹿島~名古屋~京都)。現在はサッカー解説者やソルティーロFCのスーパーバイザーも務められています。

講演テーマは「プロとは何か」。秋田さんのご自身の経歴やプロサッカー選手になるまでのプロセスを時系列順にお話されました。

秋田さんは、学生時代、全くの無名の選手でした。しかし、当時Jリーグが無かったなか、トップリーグでやりたいという目標をもち、目標を達成するために自分だけの武器(ヘディング)を身につける練習をされていたそうです。

その後、鹿島アントラーズ在籍時代の経験を例に、「勝てるクラブ」の条件をお話しされました。「勝てるクラブは、クラブ・サポーター・選手が結束している。11人ではサッカーは出来ない、全員が同じ気持ちでいることが大事だ。例えば、当時の鹿島には試合での交代の時、歩いて代わる先発選手はいなかった。交代で入る選手は役割を理解すると共に雰囲気を変えてやるとギラギラしていた」などチームの勝利のために一人一人が役割を理解し、考え行動していたことをお話しされました。また、秋田さんが大事にしている「思考」というキーワードと共に「プロサッカー選手のあり方」について説明されました。「日々のトレーニングを天皇杯の決勝戦だと思い、常に考え、選手が自主的に行う。そして、競争と結束の繰り返しにより真のプロサッカー選手になっていく」と熱く伝えられました。

交流会終了後、選手からは「いかに自分のセールスポイントを伸ばしていくか。そこは絶対負けないという工夫が必要だと思いました。『思考』という部分でも、もっと自分で考えていこうと思いました」、「これからのビジョンをしっかり考え、今できること、今から始められることをしたいと思いました」、「頂点に立った方のお話しを聞けて、サッカーに対する考え方、思いの重要さを改めて知ることができました。今日からできることを実践していきたいです」などの感想が寄せられました。

選手たちは質疑応答の場面や講演終了後も積極的に質問をするなど、改めてプロフェッショナルについて見つめなおす1時間になったようです。

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写真協力/水戸ホーリーホック

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