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2016/09/02

「アスリート交流会」開催(ベガルタ仙台)

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8月9日(火)ベガルタ仙台でトップチームの選手を対象に「アスリート交流会」が開催されました。

講師は、元プロ陸上選手の秋本真吾さん。現在はJリーグの選手をはじめ、なでしこリーグやプロ野球選手など多くのアスリートに走り方のトレーニングや、子どもたちへの陸上教室を実施する傍ら、地元・福島県大熊町の子どもたちを支援する被災地支援団体「ARIGATO OKUMA」の代表を務めています。

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今回のアスリート交流会は、秋本さんの現在の活動に関心を抱いた、ベガルタ仙台の選手たちの強い要望により実現しました。多くの選手が、秋本さんの書籍『スプリント力を上げる!つま先力トレーニング』を持参して交流会に臨んでいました。IMG_1135 IMG_1141

交流会は秋本さんご自身の現役時代の競技生活の話からスタート。高校から大学まで右肩上がりにタイムが伸び続け、日本ランキング124番から5番にまで上がったこと。大学卒業後、競技を続けるための環境を整えるという競技以前の問題に直面したことや、初めてスランプによる挫折を経験したこと。しかし、そこから這い上がりたい一心で、環境を変える行動を起こし、企業に勤めながら競技生活を送ることができるようになったことなど、「困難に直面したとき、それをいかに乗り越えるのか」についてヒントをいただきました。

次に「夢と目標の違い」をご自身の経験を踏まえながらお話しいただきました。秋本さんはロンドンオリンピック出場に向けて、大目標と中目標を設定したことにより、自分の意識が変わりタイムが伸びたことを紹介し、「いつかできたらいいなというのが夢。それに対し目標は行う日にちが決まっていて、逆算ができること」と選手たちに伝えました。また、所属企業と自らに覚悟を示すため、ロンドンオリンピックに行けても行けなくても引退することを決断したそうです。

最後に、ご自身のセカンドキャリアと今後の目標についてお話されました。秋本さんは、一度は企業に就職をしたものの、「陸上競技で培ったものをセカンドキャリアに活かしたい、陸上を通じて社会貢献をしたい」という強い思いから、独立することを決断。現在は他競技の選手や子どもたちにランニングコーチをするなど、キャリアを活かした仕事ができることに喜びを感じておられ、今後の目標は「陸上を通じて子どもたちの人生に貢献すること」と語りました。そして、選手たちに「毎日をどのように過ごしていくかを個々が考え、それをチームに落とし込んでください」「“Continue to take action”行動を起こし続けてください」というメッセージを送り、交流会は終了しました。

選手たちは熱心にメモをとりながら話に耳を傾け、質疑応答の場面では多くの選手が質問をするなど、秋本さんのお話しから何かを掴み取ろうとする選手の姿勢が印象的でした。

交流会終了後、選手たちからは「自分は本当にワールドカップに出たいのか、東京オリンピックに出たいのか、夢で終わっていないか、など考えさせられました」、「目的のための手段が、自分はいつの間にか手段が目的になっていたので自分のためになりました」、「今の自分の置かれている環境が、どれだけ幸せなことなのか考えさせられました」など、秋本さんのお話に大いに刺激を受けたようでした。

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写真協力/ベガルタ仙台

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