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2016/11/11

2016 Jリーグ版 よのなか科実施(栃木SC U-14)

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10月1日~10月30日にかけて、栃木SC U-14所属選手(23名)を対象にJリーグ版よのなか科を実施致しました。

プログラムの進行役は、ジュニアユースコーチU-14担当の森 亮太さん。

栃木SCでは、よのなか科の取り組みは3年目になります。5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。

第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、橋本大輔代表取締から、代表の経営に関する考え、さらには、「栃木SCが栃木県にサッカー文化を作る」がより身近な存在となるようにどのようにしていきたいかその想いを熱く語っていただきました。

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、ホームタウン担当の小林直己さんが、授業の内容に関連させながら栃木SCの活動を力説、選手たちにとって地域との触れ合いを知る上でとても有意義な時間となりました。

第3回、第4回は“職業”に関する内容をスタジアム内の記者会見場で行い、ここでもゲストティーチャーの素晴らしいレクチャーがありました。社内からのゲストとして、ホームゲーム運営担当の野崎治之さんを招き、実際のホームゲーム開催時のタイムスケジュールを配布し1分単位で運営計画が組まれている細かさを肌で感じることができました。また、社外ゲストとして、スタジアムDJをされているDJテツさんをお招きして、MCの声のトーンでお客さんをコントロールし、スタジアム全体を盛り上げる力があることを体験しました。また雷などの緊急時の案内方法など今まで感じられなかったスタジアムDJの生の仕事ぶりを間近で学ぶことができました。

そして最終回。第5回の「自分のキャリアイメージプランを考える」では、トップチームの本間勲選手(MF)がゲストとして登場。本間選手は千葉県習志野高校からアルビレックス新潟でプロ契約し、2000年のプロデビューから2014年までの15年をアルビレックス新潟一筋で過ごしチームの象徴として「ミスターアルビレックス」と呼ばれた選手。当時の自分の「役割」や、ベテラン選手・若手選手それぞれの「役割」について話をしていただきました。また尊敬できる先輩Jリーグ選手の存在についてなど余すところなくU-14の選手に向けて語ってくれました。最後に栃木SCをJ1に昇格させたいという強い「意志」を熱く熱く話していただき、保護者からも「トップチーム選手の想いに“感動した”」という感想が寄せられたほど、心に響くゲストティーチャーとなりました。授業最後に準備していたエンディングムービーでもトップチームのプレーとアカデミー選手のプレーをリンクさせた映像が流れ、5年後にJリーグの舞台で活躍するよいイメージづくりになりました。

選手たちは、このよのなか科を通じて、Jリーグの産業構造を学び、サッカーに関わるさまざまな職業の存在を知り、自らの将来を考える意識が高まりました。と同時に、競技者としての人間性・社会性の形成、コミュニケーション能力の必要性を理解し、栃木SCでトップチームに昇格したい、プロサッカー選手になりたいという想いを強く持ったようでした。

全5回の授業、それぞれで“本物”に触れたこのよのなか科。
今後の彼らに期待を抱きながら、いつしか、彼らが“本物”となるよう、その成長をサポートしていきたいと思います。

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写真提供/栃木SC

なお今回は、2016年度Jリーグ版よのなか科ファシリテーター養成講座の一環として開催されました。

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