今日の試合速報

人材育成

一覧へ
kofu

2016/12/01

2016 Jリーグ版 よのなか科実施(ヴァンフォーレ甲府U-14)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

9月21日~10月26日にかけて、ヴァンフォーレ甲府ではU-14所属選手(21名)を対象に「Jリーグ版よのなか科」を実施致しました。

プログラムの進行役は、スクールコーチの平井成仁さん。

ヴァンフォーレ甲府では、よのなか科の取り組みは5年目になります。5回のプログラムで、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考え、チームメイトの前で選手全員が発表しました。

第1回「Jクラブをとりまく”お金”から仕組みを考える」ではゲストに輿水順雄社長をお招きし、ヴァンフォーレ甲府のクラブ経営の実態について説明していただきました。また、選手たちにサッカー選手としてあるべき姿や、ヴァンフォーレ甲府の一員として多くの方々に支えられていることの大きな責任と自覚を持つなど熱いメッセージをいただきました。

第4回「職業と意志・能力・役割の関係を考える」ではゲストにヴァンフォーレ甲府アカデミーダイレクターの保坂不二夫さん、株式会社日建代表取締役会長雨宮清さんの2名をお招きし、仕事についての話を聞きました。保坂不二夫アカデミーダイレクターからは、現在の仕事や情熱、夢などをお話していただきました。雨宮清社長からは、地雷除去への強い意志やサッカー選手である前に人間として成長することの重要性などを聞かせていただきました。「何をやるべきか、何をしたいのかわかっている人間は強い(雨宮会長談)」ことを強く感じることができました。

最終回第5回「自分のキャリアイメージプランを考える」では、参加選手1人1人が自身の5年後のキャリアイメージプランを発表しました。5年後のプランを具体的な言葉にして考えることで、目標を明確にする良い機会になりました。選手たちにとって抽象的だったプロサッカー選手という夢を現実的に考えることができる良い機会となりました。

そして、最後にTOPチームの保坂一成選手をサプライズゲストとして呼び、普段意識していることについてお話していただきました。選手たちからの多くの質問が出て、そのひとつひとつに丁寧に答えてくれました。

今回のよのなか科プログラムは、ヴァンフォーレ甲府の一員としてのクラブを取りまく環境や責任など、参加した選手たちにとって多くのことを考える機会となりました。

また、ヴァンフォーレ甲府に携わっている方々からお話を伺ったことで、チームに対する愛情が今まで以上に増したと思います。

このプログラムでは選手たち自身のディスカッションをなるべく多く行いました。またゲストの方々も、選手たちにとって知っておかなければならないことや彼らの今後のためのお話をしてくれましたので、プログラム以上のものを感じることができたのではないでしょうか。

選手たちはこのよのなか科で普段見せない顔をたくさん見せてくれて、こちらの想像以上に積極的な参加、多くの発言をしてくれました。

選手たちの今後の更なる成長と活躍を期待しています。

IMG_5084 IMG_5132

IMG_5180 IMG_5283

IMG_5345 IMG_5363

写真提供/ヴァンフォーレ甲府

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
オフサイド
ビルドアップ
2021Jリーグ年間総括レポートリ

テレビ放送

一覧へ

代表親善試合
2022年9月27日(火)20:55 Kick off

旬のキーワード

観戦ガイド みんなで楽しいスタジアムを作ろう!

最新ニュース

一覧へ