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2016/12/02

2016 Jリーグ版 よのなか科実施(鹿島アントラーズU13)

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9月11日~11月20日にかけ、鹿島アントラーズU13所属選手(計54名)を対象にJリーグ版「よのなか科」を実施致しました。

全5回のプログラムの中で、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて授業を行いました。

第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、普段選手達がなかなか考える機会のない「収支」「経営」などについて参加選手、保護者、クラブ関係者が一緒になり学び、ゲスト参加した井畑滋代表取締役社長からは丁寧にクラブ経営についてお話をしていただきました。

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、改めて地域に根差した活動の大切さを学び、実際にクラブが行っているホームタウン活動などを確認することで、普段自分達も関わってきた地域の清掃活動なども、その一環であることと再認識した授業になりました。

第3回、第4回は同日に縦積みで開催しました。なかでも4回目の授業ではゲスト3名に参加して頂き、授業冒頭ではブラジルよりサントス元選手に自分自身の経験を踏まえプロサッカー選手になるための貴重な話を頂きました。また社外ゲストとして、グラウンド管理を担当している中川清明さんには日々練習を行う大切なグラウンドを管理するための情熱を伝えて頂きました。最後に話を頂いた育成担当部長の山崎勇次さんにはジーコ元選手との出会いをはじめ「人との出会い」の大切さを伝えてもらいました。

最後の第5回「自分のキャリアイメージプランを考える」では、これまでの授業で学んだことを通して宿題を作成して「今の自分自身」を見つめ、参考にして自身の「5年後のキャリアイメージ」を考える内容となりました。授業には冒頭から自身も、よのなか科受講者でアカデミー出身のトップチーム平戸太貴選手と同じくアカデミー出身の町田浩樹選手が参加しました。参加選手達のキャリアイメージプランと、これを叶えるための普段共に練習を行っている仲間達からのアドバイスを保護者も指導者もクラブ関係者も同席する中で共有しました。
授業の最後に平戸、町田両選手が作成したキャリアイメージプランも発表し、後輩達へのメッセージを伝えてもらいました。

全授業を通じて伝えてきたこと、それは今、自分達が置かれている環境はあたりまえのものではなく日々様々な事に感謝を忘れず、その感謝の意を自分達の目指すイメージプランを達成するために一生懸命本気で取り組むことで還していくこと。
「一人の人間としての成長」をクラブとして参加者全員に伝え、鹿島アントラーズとしての「よのなか科」の全日程を終了しました。

2-4 2-8

4-1 5-4

5-10 5-14

写真提供/鹿島アントラーズ

なお今回は、2016年度Jリーグ版よのなか科ファシリテーター養成講座の一環として開催されました。

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