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2016/12/26

2016 Jリーグ版 よのなか科実施(FC東京U-15むさし・FC東京U-15深川)

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8月24日~9月10日にかけてFC東京U-15むさし所属選手の(中学2年生 19名)、9月27日~10月22日にかけてFC東京U-15深川所属選手の(中学2年生 17名)、を対象にJリーグ版よのなか科を実施致しました。

プログラムの進行役は、普及部の香田淳一さん。

FC東京では、よのなか科の取り組みは6年目になります。5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。

第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、大金直樹社長からクラブの経営状況の話をしていただきました。その中で、世界のクラブとFC東京を比較しながら、「もっと世界のビッグクラブに近づくために、そしてFC東京が強く、愛されるチームになるために、自分はいま何ができるか考えてみよう」と熱く語っていただきました。

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、4グループに分かれて、Jリーグの本質について話し合い、その結果を皆の前で発表してもらいました。様々な意見が飛び交い、とても盛り上がりました。

第3回の「Jリーグをとりまく職業を考える」では、サッカーに関わる仕事をみんなで出し合い、そこからそれぞれの仕事・職業について深堀していきました。また、皆の興味のある職業について書き出してもらい、全体で共有しました。

第4回の「職業の“意志・役割・能力”の関係を考える」では、審判やカメラマンの方の“意志・役割・能力”について映像を見ながら学んだ後、クラブ外からグランドキーパーの方、スクールイベントの写真撮影と販売を担当していただいているイベント会社の方をお招きし、その方々の“意志・役割・能力”について、生の声をお聞きしました。また、強化部のアンドレ ピントさん、スカウティング部の宮沢正史さんもお招きし、クラブ内での仕事の話や元プロサッカー選手としての経験を踏まえて中学生の時期に考えておくべきことなど、様々な想いを熱く語っていただきました。そして最後に、U-18からトップチームに昇格する岡崎 慎選手、鈴木 喜丈選手、波多野 豪選手にも登場していただき、4年前によのなか科を受講した時のことを振り返ってもらいながら、後輩たちへメッセージを送ってもらいました。

そして最終回の第5回「自分のキャリアイメージプランを考える」は、味の素スタジアムで開催のホームゲーム前に実施しました。アカデミー出身選手の橋本 拳人選手をイメージサンプルとして画像やスライドで紹介しながら、5年後のキャリアイメージプランをみんなで考えました。その中で、アカデミー出身選手として世界で活躍している、権田 修一選手と武藤 嘉紀選手から頂いたビデオメッセージを観たり、アカデミー出身でいま現役プロサッカー選手として活躍している選手たちの映像を鑑賞。5年後の自分を一人ひとりじっくりと考えて、皆の前で発表してもらいました。
その後、トップチームの選手たちがバスで味スタに入ってくるところをお出迎えし、アカデミー出身の梶山 陽平選手、橋本 拳人選手から激励のメッセージをいただきました。2人から「5年後、一緒に味スタでプレーしよう!!」と言われた言葉が、中学生にとっては一番嬉しかったようです。

選手たちは、このよのなか科を通じて、スポーツ・Jリーグ・クラブという様々な角度から、いま自分が置かれている環境を考え、自分と向き合い、今後どのように自分の人生を歩んでいくかを考えてくれました。
今回考えたことを大切にしながら、それぞれの夢の実現へ向けて、一歩ずつ歩んでほしいという想いと、これからその歩みを家族・仲間・クラブスタッフみんなでサポートしていきたいと思っています。

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写真提供/FC東京

なお今回は、2016年度Jリーグ版よのなか科ファシリテーター養成講座の一環として開催されました。

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