今日の試合速報

人材育成

一覧へ
fukuoka

2017/01/05

2016 Jリーグ版 よのなか科実施(アビスパ福岡 U-14)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

10月11日~11月4日にかけて、アビスパ福岡 U-14所属選手(16名)を対象にJリーグ版よのなか科を実施致しました。

プログラムの進行役は、アビスパ福岡アカデミーU-12監督の井上孝浩さん。

アビスパ福岡では、よのなか科の取り組みは6年目になります。5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。

第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、川森敬史社長から、社長の経営に関する考え、さらには、“子どもたちに夢と感動を!地域に誇りと活力を!”というクラブ理念を掲げ、どのようにクラブづくりをしてきのかを丁寧にかつ熱く語っていただきました。

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、アビスパ福岡が誇るスクール推進部の活動をビデオや写真で紹介し、アビスパ福岡が目指す地域に根ざしたクラブづくり・街づくりを知る貴重な機会となりました。

“職業”をテーマとした第3回、第4回のプログラムは、素晴らしい2名のゲストティーチャーにお越しいただきました。1人目はクラブ内からのゲストとして、アビスパ福岡のサッカースクールを担当しているスクール推進部部長の佐伯道郎さんに、サッカースクール生を増やすための努力や指導者の指導力を向上させるために必要な能力など、スクールを運営するために大切なことを伺いました。

2人目は、クラブ外からのゲストとして、スタジアムDJの信川竜太さんをお招きしました。信川さんは、約20年アビスパ福岡のスタジアムDJとして活躍され、アビスパ福岡が試合に勝った時も負けた時も変わらず、スタジアムにお越しいただくお客様にもう一度スタジアムに足を運んでいただけるよう心かげてスタジアムを盛り上げているとのことでした。授業では実際にトップ選手を紹介するコールを披露して頂き、「いつかU-14選手たちの名前をコールする時が来ることを願っています!」とエールをいただきました。

そして最終回。第5回の「自分のキャリアイメージプランを考える」では、トップチームの冨安健洋選手(U-19日本代表)がゲストとして登場しました。冨安選手はアカデミー出身の選手で、冨安選手自身も4年前によのなか科を受講しており、当時苦しい経験をしたことを振り返りながらU-14選手たちへアドバイスをしてくれました。また、AFC U-19アジア選手権で初優勝し5大会ぶりのU-20 W杯を勝ち取った金メダルを自ら披露し、「いつかトップチームで一緒にプレーしましょう!」と熱いメッセージを送ってくれました。

選手たちは、このよのなか科を通じて、Jリーグをとりまく仕組みを学び、サッカーに関わるさまざまな職業の存在を知り、今の自分と向き合い将来の自分のことを真剣に考える機会となりました。また、他者との相互理解や、コミュニケーション能力の必要性を理解し、これからの競技者人生を色鮮やかに描いていく決意をしたようでした。

全5回の授業を行いましたが、ただ受けただけのよのなか科にならないよう、指導者・保護者・学校・仲間との関わり合いを継続し、これから競技者としてサッカーを極めていく選手たちをサポートしてきたいと思います。

unnamed

unnamed (1)

unnamed (2)

 

写真提供/アビスパ福岡

なお今回は、2016年度Jリーグ版よのなか科ファシリテーター養成講座の一環として開催されました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

テレビ放送

一覧へ

明治安田生命J1リーグ
2019年9月28日(土)19:00 Kick off

旬のキーワード

観戦ガイド みんなで楽しいスタジアムを作ろう!

最新ニュース

一覧へ