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2018/06/06

「安全運転研修会」開催(アルビレックス新潟)

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5月31日(木)、アルビレックス新潟トップチーム選手・スタッフを対象に「安全運転研修会」が開催されました。

講師は、ムジコ・クリエイトの野藤 智さん(日本交通心理学会 主任交通心理士)。

まずは、画面に「青」が表示されたら「左手」を、「赤」が表示されたら「右手」を、「黄」が表示されたら「右足」をそれぞれタップするというアイスブレイクを行いました。1枚ずつ表示された場合はリズミカルにタップできたものの、突然3色が同時に表示された時には「どうしたらいいのだろう?」という空気が流れました。「左手」、「右手」、「右足」を同時にタップするというのが正解でしたが、「1枚ずつ出てくるだろうという勝手な思い込みがあり、思っていることとは違う状況が起きた時に行動や判断が遅れてしまう。運転も同じで、いつも通っている道路、状況であれば問題なく運転できても、いつもと違う状況が起きた場合、例えば人が飛び出してくる、自転車が車道にはみ出してくる、などのイレギュラーな状況に、いかに素早く反応できるかどうかがポイントになる」という野藤さんの言葉に、納得の表情が見られました。

また、ペンが落ちた瞬間につかむという反射神経のゲームを2名の選手が行いました。当然、普通の状況であれば問題なくできるのですが、計算しながら落ちる瞬間にペンをつかむことに挑戦すると、2名の選手ともつかむことができませんでした。ペンが落ちた時の2人のリアクションが面白く、見ていた選手たちは大爆笑でしたが、「人間は2つ以上のことを瞬時にはできないということ。運転に集中していれば、飛び出しや前方車の急ブレーキなどにも対応できるが、運転しながら通話している、考え事をしているなど、運転以外のことも考えていると瞬間の判断は遅くなる」との説明には真剣な表情で耳を傾けていました。

野藤さんから、3点についてお話をいただきました。1点目はさまざまな状況に応じて見え方、感じ方が違うということ。車の大きさ、運転席の高さ、天候状況により、坂道の勾配、車間距離の見え方も違ってくるということ、斜めからの視点は錯覚が起こりやすいということを、スライドを見ながら説明していただきました。2点目は新潟特有の交通状況をもとに、注意すべきポイントを上げていただきました。新潟市内には、信号がなく速度の出やすい道路があり、車間距離を長めに保つことがポイントであるとし、「もし割り込まれても自分に不利益になることは何一つないので、イライラせずに車間距離を十分保ってほしい」とコメントがありました。最後に飲酒運転の怖さについて、飲酒運転者はもちろんのこと、飲酒者の運転する車輛に同乗したり、飲酒者へ車輛提供したり、運転者へ酒類を提供した人にも同等の罰則が与えられることが説明されました。

また、事例をもとに実際に事故を起こした場合の影響についても学びました。交通事故の責任は自分自身だけでなく家族やチームにも大きな影響を与えてしまうことを再確認し研修会を終了しました。

参加した選手・スタッフからは、「自分の感覚や思い込み、目だけの情報に頼りすぎることは危険だと感じた」「運転は心と時間のゆとりが大切だと思った」、「自分のため、家族のために安全運転を心がけようと思った」「目から入る情報がアバウトであることが分かり、運転に集中すること、予測することの重要性を学んだ」などの声が寄せられました。

写真提供/アルビレックス新潟

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