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nagasaki

2018/10/13

2018Jリーグ新人研修 地域ボランティアレポート  (米田隼也、新里涼、名倉巧)

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10月3日(水)に、米田隼也選手、新里涼選手、名倉巧選手の3選手が長崎原爆資料館2018平和祈念ユニホームを寄贈させていただきました。

今年で4回目となるこの取り組みは、 V・ファーレン長崎が、長崎県全体をホームタウンとするプロサッカークラブとして、「サッカーを通して未来に夢と平和を繋げていきたい」という想いのもと、寄贈させていただいています。

今年は平和祈念ユニホームのほかに、折り鶴、サンフレッチェ広島平和祈念ユニホーム、ピースマッチタオル、ピースマッチパネル、そしてサイン入り色紙を寄贈させていただきました。

3選手ともに自分たちがプレーするホームタウンの歴史、そして、平和への大切さをもう一度、考えることができた貴重な時間でした。

選手のコメント

・米田隼也選手

「サッカーを通して、たくさんの方々がポジティブな感情になれるようなプレーをしていきたいです。毎日を当たり前に生きていること、一度きりの人生を楽しめていることが 世界中どこででも実現できるようになってほしいです」

・新里 涼選手

「今の自分がとても幸せであることを再確認できました。自分の好きなサッカーをなに不自由なくプレーできていること、そして、サッカーを仕事として生きていることはとても幸せなことです。長崎という地でプレーする以上、平和に対して自分にできることを全力で表現していきたいと思いました」

・名倉 巧選手

「あらためて、毎日生活できていることに感謝しなくてはいけないということ、サッカーを通して人々を笑顔にして、平和な世の中を作っていくことが自分たちのやるべきことだと思いました」

写真提供/V・ファーレン長崎

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