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2018/10/18

2018Jリーグ版よのなか科実施(カマタマーレ讃岐U-13)

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8月25日~9月16日にかけて、カマタマーレ讃岐U-13所属選手(24名)を対象にJリーグ版よのなか科を実施致しました。

プログラムの進行役は、カマタマーレ讃岐U-18GKコーチの棚橋啓輔さん。

カマタマーレ讃岐では、よのなか科の取り組みは5年目になります。5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。

第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、クラブが経営を続けていく為のお金の動きを収入と支出という視点から学びました。その後、川村延廣社長から、経営に関する考え、今後クラブとして入場者数を増やすためにどんなことを考えているかを話していただきました。普段意識する事の少ないお金の動きを学ぶ貴重な機会となりました。

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、選手、保護者ともにJリーグの目指しているものが何か、その為にどういった行動を起こしているかを学びました。また、自分の考えを人に伝える、そして人の考えを理解する事を実践する良い経験になりました。

第3回、第4回は“職業”に関する内容でした。サッカーに関わる多種多様な職業があることを知りました。ゲストティーチャーにカマタマーレ讃岐の元選手でもあり事業部運営担当の波夛野寛氏、また、カマタマーレ讃岐のチームドクターであり広瀬病院院長でもある広瀬友彦氏をお招きし、『意志』『役割』『能力』の視点から話をしていただきました。昔から現在までカマタマーレ讃岐に関わっている方々のお話を聞く事で、選手たちが職業を考える良い機会となりました。

そして最終回。第5回の「自分のキャリアイメージプランを考える」では、一人一人が全員の前で自分の5年後のキャリアイメージを発表しました。その後、カマタマーレ讃岐U-18からトップチームに昇格した濱口草太選手がサプライズゲストとして登場して、お話をして頂きました。最後には佐々木匠選手からもビデオメッセージを頂き、自分の目標がより明確にイメージ出来て、より一層モチベーションが高くなった様でした。

選手たちは、このよのなか科を通じて、Jリーグの産業構造を学び、サッカーに関わる様々な職業の存在を知り、自らの将来を考える意識が高まりました。また、保護者の参加も多く、Jリーグやクラブの考えていることを伝えることができました。何より選手が考えている将来をみんなで共有できる機会になりました。クラブ、保護者が協力して選手の成長をサポートしたいと思います。

写真提供/カマタマーレ讃岐

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