2018年11月3日（土）、ららぽーと平塚において、新卒加入の坂圭祐選手、松田天馬選手、鈴木国友選手、山口和樹選手、金子大毅選手、新井光選手、真田幸太選手が地域ボランティアを実施致しました。
選手はそれぞれ自分達の担当に分かれ、活動を行いました。
坂選手、金子選手は年中・年長クラスの「サッカースクール」を担当し、鈴木選手、山口選手、真田選手は小学１、２年生の「サッカースクール」を担当しました。５選手とも子供達に負けないよう、終始笑顔で楽しみながら活動を行なっておりました。
松田選手、新井選手は「クリスマスツリーイルミネーション点灯式」に参加し、参加した皆様と一緒に会場を盛り上げていました。
７人は地元のイベントになかなか全員揃って参加することがなかったので、改めて地域密着の大切さを感じていたようでした。
◎選手コメント
坂圭祐選手「小学生を対象としたサッカースクールはやったことはあったが、年中・年長を対象にするのは初めてだったので難しい部分も感じたが、良い経験ができて楽しかったです」
金子大毅選手「子供達をどうやったら楽しませてあげられるかを考えることができ、良い経験になりました」
鈴木国友選手「スタジアムに来て、応援してくれる子供達もいたので、楽しく接することができてよかった」
山口和樹選手「子供達が楽しくサッカーする姿を見て、自分自身、サッカーに対して初心に返ることができました」
真田幸太選手「子供達と一緒にサッカーをするので、話し方やミニゲームにも色々な工夫が必要だと感じ、勉強になりました」
松田天馬選手「皆様に愛されるチームになる為にも大事な活動だと感じ、まだまだ愛されるチームになりたいと思う活動になりました」
新井光選手「点灯式では緊張しましたが、うまくできてよかったです。サポーターとも笑顔で接することができ、楽しかったです」
写真提供／湘南ベルマーレ
