2018年11月11日（日）に開催されました明治安田生命Ｊ２リーグ第41節・アルビレックス新潟戦におきまして井澤春輝選手・坪井清志郎選手・渡井理己選手の３名が運営ボランティア活動を実施致しました。
井澤選手・坪井選手は試合前の入場口での業務を、また渡井選手は試合後にスタジアム前エコステーションにてゴミの分別作業を行いました。
３名ともに実際に試合の運営業務に接したことで、多くの方の協力によって試合が運営されていることを肌で感じることができたと思います。
◎選手コメント
・井澤春輝選手
普段できないことを通して、いろいろな人のおかげで試合が成り立っていることが改めてわかりました。また、サポーターから声をかけてもらい、頑張らないといけないなと思いました。
・坪井清志郎選手
運営の大変さを知ることで、選手として試合が行えることへの感謝の気持ちが生まれました。
・渡井理己選手
普段は体験することができない運営の方々の大変さを体験することができ、ありがたさやサポーターの方々の温かさなどを感じることができました。スタジアムでのありがたさを噛みしめながら、また日々生活していきたいと思いました。
写真提供／徳島ヴォルティス
