2019年6月11日（火）に横浜市立常盤台小学校に訪問し、地域ボランティア活動を行いました。
横浜ＦＣの練習場がある、横浜市保土ヶ谷区内の小学校を訪問し「ふれあいサッカー」を開催。児童と触れ合う事をテーマに授業時間を活用し「ボール取りゲーム」や「ドリブルリレー」などを行いました。
授業終了後には、参加児童と集合写真を撮影し、ハイタッチでお見送りしました。
最後まで児童と触れ合い、プロサッカー選手を身近に感じてもらえる機会になったのではないかと思います。
〇中山克広選手コメント
教室の中から手を振ってくれる子どもたちや目を輝かせながら走ってくる子どもたちを見て、プロ選手として見られていることを実感しました。子どもたちから沢山の元気をもらったので、恩返しとして活躍している姿を見せたいと思います。
〇袴田裕太郎選手コメント
純粋にサッカーを楽しむことの大切さを子どもたちに教えてもらったような気がします。子どもたちに、体を動かすことの楽しさが伝わってくれていたら嬉しいです。そして、これを機にサッカーに興味を持ち、好きになってくれたら嬉しいです。
〇草野侑己選手コメント
プロサッカー選手として、多くの子どもたちに夢や希望を与えられる存在になれるように頑張ります。
〇安永玲央選手コメント
小学生のみんなと一緒にサッカーをすることによって、自分自身もサッカーというスポーツの素晴らしさを再認識出来ました。このような活動を通して、より多くの子どもたちにサッカーの素晴らしさを伝えていきたいと思います。
〇大内一生選手コメント
10年前、僕も今日の子どもたちと同じ立場にいて、プロサッカー選手に憧れを持つようになりました。子どもたちが少しでもプロサッカー選手に対して、憧れや夢を持ってもらえるように今後も継続して活動していきたいと思います。
写真提供／横浜ＦＣ
