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2019/09/27

2019Jリーグ版よのなか科実施(ガイナーレ鳥取U-14)

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8月21日~9月23日にかけて、ガイナーレ鳥取ではU-14所属選手(17名)を対象にJリーグ版よのなか科を実施致しました。

プログラムの進行役は、強化育成部アカデミーダイレクター兼U-15監督の畑野伸和さん。

ガイナーレ鳥取では、よのなか科の取り組みは5年目となります。5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。

第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、塚野真樹代表取締役社長より、クラブ経営に関する考えを聴きました。経営は収入と支出から成り立っていることを学び、ガイナーレが何を売っているのか、サッカーに興味を持たない人がどうしたら観戦に来ていただけるのかを考えることでクラブ経営の難しさ・厳しさに気づかされました。

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、ホームタウン活動で地域や学校、行政などに積極的に関わらせていただいている事を知り、Jリーグの『百年構想』とガイナーレ鳥取の『百年構想』からサッカーの試合以外のクラブの役割を学ぶことができました。

第3回、第4回は“職業”に関する内容でしたが、選手達はサッカーを取り巻く職業の多さに気づかされました。2名のゲストティーチャーとして、クラブの歴史を良く知る運営企画部主任の濱田正人さんと㈱日本設計 設計グループ主管の足立真吾さんをお招きしました。濱田さんは、ガイナーレ鳥取が地域の日常になりたいという強い「意志」を持ち仕事をしていると話されました。足立さんからは、自分の得意なことから仕事を選んだと話され、「能力」から始まる職業もあるということを学びました。

そして最終第5回の「自分のキャリアイメージプランを考える」では、夢と目標について考え学び、5年後の自分としっかりと向き合っている様子でした。そして、最後にトップチームのフェルナンジーニョ選手がスペシャルゲストとして登場。14歳の頃どのような意志を持ってプレーしていたか、大きい相手にはどのように勝つのか?など具体的な質問にも誠実に答えるフェルナンジーニョ選手に子ども達の質問攻めとなりました。

選手たちは、よのなか科を通じて、クラブ、Jリーグの構造や、「意志」「役割」「能力」という考え方を学びました。知識以外にも主体的に動くこと、違う考えを自分にインプットする重要性、発言の仕方などプログラムの付加価値的な成長も多くありました。そしてプロサッカー選手になるという決意を持ったように感じます。

よのなか科を材料にさらなる成長をし、近い未来にガイナーレ鳥取の選手となることを期待しています。

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写真提供/ガイナーレ鳥取

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