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2019/10/16

「コミュニケーション研修(リーダーシップ編)」開催(アビスパ福岡U-18)

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10月5日(土)、アビスパ福岡U-18・38名を対象に「コミュニケーション研修(リーダーシップ編)」が開催されました。

講師は、株式会社アイデムの波多野雅彦さん。多くのJクラブでコミュニケーション研修の講師をお願いしています。

まずは、コミュニケーションを図るために、アイスブレイクを行いました。「聞いたことは忘れる 見たことは覚える やったことは分かる」という言葉を引用し、記録の大切さや非言語スキルの大切さを認識しました。

講師からは、ひとりで解決するのではなくチーム全員が関わることがチーム活動を最大化するために大切な考え方であるというメッセージがあり、ひとりひとりが主役になり、それぞれがリーダーになり発信していく、そんな選手が多いチームが成果を出すことができることを選手たちに伝えられました。

グループワークを通して変化した気づきについて考え、チームが強くなるために、ひとりではなく全員が視座を高めることや、周囲に対して積極的に関わっていくことを認識し、今後のチーム活動に繋げていくきっかけとなりました。

パフォーマンスを上げるためには、過去の経験からくる行動ではなく、新しい経験を受け入れて行動していくことが大切で、新しいことに挑戦してパフォーマンスを上げていくことが成長を継続させていくことに繋がることを学びました。

また、目標達成するときに必要な考え方として、手段ややり方から考えるのではなく、目的から考え、ゴールを設定し相手の立場になってやり方を考えることが大切で、結果が出ないときには見えない部分に目を向けて改善していくことが必要だということを学びました。チームを構成する選手それぞれが役割を持ち、目的意識を持って主体的に行動しなければなりません。その際に、ひとりひとりが「発言し反応し確認する」ことは、チーム活動に最低限必要なコミュニケーションの基本的な要素で、全員がそのコミュニケーションスキルを理解し身につける必要があります。

また、リーダーシップとフォロワーシップを発揮するためには、「目的を明らかにする、ゴールイメージを明らかにする、進め方を明らかにする」ことをチーム全員が共有して取り組むことが大切となります。ものの見方捉え方は自分自身が決めていることがあり、セルフモチベーションを上げるためにはプラス思考へ変換していく考え方が必要になります。相手に対しても自分に対しても肯定的な表現ができるかどうかが鍵になり、モチベーションに大きく影響していきます。

受講後、選手からは、「ひとりひとりが主役となってリーダーシップを発揮すること」「自分を磨くだけではなく、周囲を巻き込んで磨いていく」などの感想が寄せられました。

人間性を養成していくため、またチームをマネジメントしていくためにも、選手、スタッフ共に意義のあるものとなりました。今回の研修での学びや気づきをピッチのパフォーマンス向上、個人の強化、チームの結果に繋げていくことができるように努めていきます。

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写真提供/アビスパ福岡

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