kagoshima
10月24日（木）、鹿児島自然学園の生徒へ「サッカーの楽しさ、スポーツで元気になる」ことの素晴らしさを伝えるために、和田 凌選手、堤 俊輔選手、中原秀人選手、牛之濵 拓選手の４選手が訪問しました。まずは、選手と生徒でチームを作り、ミニゲームで楽しみました。プレーでは、さすがプロ選手という技術も披露しました。生徒たちもプロの選手に負けないように目をギラギラさせてプレーに熱中していました。とても和やかな雰囲気で楽しい時間を送ることが出来たのではないかと思います。また、和田選手は、素敵な笑顔やサッカーテクニックを披露し生徒も心を引きつけられたように思います。
生徒に笑顔があふれ、非常に良い訪問であったのではないかと思います。
◎和田 凌選手のコメント
普段子どもたちは、施設の外の人たちと触れ合うことが少ないと聞いていて不安がありましたが、スポーツ、サッカーを通してすごく楽しく盛り上がりました。中には、まだサッカーがしたい、サッカーの試合を見たい、と言ってくれる子どもたちもいて、すごく嬉しかったです。プロ選手としてこれからもスポーツ、サッカーの素晴らしさを伝えていこうと思いました。
写真提供／鹿児島ユナイテッドＦＣ
