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2019/11/22

2019Jリーグ版よのなか科実施(ロアッソ熊本U-13)

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8月31日~11月17日にかけて、ロアッソ熊本ジュニアユースU-13所属選手(21名)を対象にJリーグ版よのなか科を実施致しました。

プログラムの進行役は、ロアッソ熊本スポーツクラブの桑原斗南さん。

ロアッソ熊本では、よのなか科の取り組みは久しぶりになります。5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。

第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、永田求社長から、社長の経営に関する考え、さらには、地域の皆さんにとってロアッソ熊本がより身近な存在となるようにどのようにしていきたいかその想いを熱く語っていただきました。

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、Jリーグの理念についてディベート形式で考えを深めました。どうやって地域に貢献するか、どうやってクラブを知ってもらうかなど、地域との関わりの大切さを学びました。

第3回、第4回は“職業”に関する内容でしたが、ここでもゲストティーチャーの素晴らしいレクチャーがありました。社内からのゲストとして、ロアッソ熊本スポーツクラブ スポーツ事業担当の河津美奈子さんに来てもらい、クラブの事業内容やこれから目指す方向性について説明していただきました。また、社外ゲストとして、マッスルアンバサダーで、スタジアムDJでもあるスガッシュさんをお招きしました。スガッシュさんには、スタジアムDJとしての仕事ぶりを熱く語っていただいただけでなく、仮に失敗したとしてもそれを引きずることなく「次へ切り替える気持ちをもつことが大事!」「常に楽しい気持ちで!」と、気持ちの持ちよう、メンタル面でのアプローチまでしていただきました。

そして最終回。第5回の「自分のキャリアイメージプランを考える」では、藤原英晃アカデミーダイレクターに来ていただきました。これからユース、プロを目指す選手達に今何を考えるべきか、今何をするべきかというお話をしてもらいました。選手達も夢から目標にという考え方を学び、気づき、5年後の自分としっかりと向き合っていました。

最後にロアッソ熊本のジュニアからトップまでのゴールシーンを含むナイスプレーがたくさんつまった映像を見てより一層モチベーションが高くなったようでした。

選手たちは、このよのなか科を通じて、クラブ、Jリーグの構造を学び、サッカーに関わるさまざまな職業の存在を知り、自らの将来を考える意識が高まりました。と同時に、競技者としての人間性・社会性の形成、コミュニケーション能力の必要性を理解し、プロサッカー選手になりたいという想いを強く持ったようです。

全5回の授業、それぞれで“本物”に触れたこのよのなか科。

今後の彼らに期待を抱きながら、いつしか、彼らが“本物”となるよう、その成長をサポートしていきたいと思います。

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写真提供/ロアッソ熊本

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