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oita

2019/12/19

2019Jリーグ新人研修 地域ボランティアレポート  (長谷川雄志)

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2019年11月12日(火)、大分トリニータと大分県人権擁護委員の方々が連携し大分県佐伯市佐伯東小学校にて開催された人権サッカー教室に長谷川雄志選手が参加しました。

サッカー教室では5、6年生の子ども達40人を対象に8人ずつのグループに分かれ、グループみんなで好きな食べ物を言いながらのパス交換と、手を繋いで円になりボールを蹴りながら運ぶゲームなど行いました。子ども達はみんなで声を掛けあい、力を合わせながら1つのゴールを目指していく。その中で先にゴールをしたチームからゴールをしていないチームへの声援を送る光景もみられ、チームワークの大切さや相手を思いやることの大切さを学ぶことができたと思います。

その後、人権擁護委員の方の講話が行われ、最近ラグビーで話題となった『ワンチーム』という言葉を用いてみんなが一つにまとまる大切さを伝えて頂いたのと同時に長谷川選手からも「人の短所だけではなく、長所をたくさん見つける事をしてあげてください」と伝えてくれました。

さまざまな事例を他人事のようにしない、リスクから身を守れるよう心掛けること。そして、問題が起こった時の対応や判断する際に、そういうことから目を逸らすことなく一人で抱え込もうとせず、できるだけ早く信頼できる人に相談することなど、自分自身の「リスク感覚」を鍛えることの重要性を伝えていただきました。

長谷川選手は2回目の人権サッカー教室という事もあり、自ら伝えたいという気持ちで子どもたちへ思いを伝えてもらいました。私は人権サッカー教室とは、スポーツを通じてフェアープレー精神と人権を尊重する気持ちを結びつけ、相乗効果を図ると共に選手自身の成長にも繋がるのだと実感しました。

これからは選手たちがこのような活動を続けていく事でチームワークや相手を思いやる気持ちを持つことの大切さが、子ども達の心の中で育み、これからの人生に活かすキッカケや人権啓発への解決への力になれればと思います。

◎長谷川 雄志選手コメント

小学生とサッカーをした中でなかなかボールに触れられない子、たくさん触れる子など色々いる。そういう時に周りを思いやってそういうボールにあまり積極的ではない子にボールをパスしたり、ゴールが決まった時に一緒に喜びあったりなどそういった小さなところに、自分もこれからの人生で気づけたときに手を差し伸べていけたらいいなと思いました。

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写真提供/大分トリニータ

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