2021年4月16日（金）、晴山岬選手、奈良坂巧選手が、ＦＣ町田ゼルビアフットボールスクール 南町田スペシャルクラス校を訪問し、子どもたちと交流しました。
同じゼルビアファミリーであるスクール生と交流を深めることで、トップチーム選手をより身近に感じ、一人でも多くのスクール生の憧れとなることを目指して実施しました。
当日は鬼ごっこなどの遊び、コーディネーショントレーニングやミニゲームなどを通じて交流しました。子どもたちもトップチーム選手の登場に緊張した様子でしたが、すぐに打ち解け、選手の名前を読んだり、色々な話を楽しんだりと笑顔いっぱいの交流となりました。
◎選手のコメント
晴山 岬選手
僕たちがトップチームとして活動させてもらえるのは、アカデミーの子どもたちの存在が大きいと思っていました。今回こうやって直接一緒にサッカーをしたように、もっともっとトップチームのことを知ってもらえるように益々、結果、プレーで表現しなくてはいけないんだなと感じさせられました。この度はこのような機会を設けていただき誠にありがとうございました！
奈良坂 巧 選手
スクール生の皆さんと一緒にサッカーをすることで、トップチーム選手のあるべき姿を強く再認識させてもらいました。憧れられる存在であること、誇りに思ってもらえる存在であるような言動をすること。それがトップチーム選手の地域の子ども達へ与えるべきいい影響だと感じました。とてもいい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。
写真提供／ＦＣ町田ゼルビア
