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お知らせ

【大分トリニータ】
「古着deワクチン」活動に取り組んでいます

大分トリニータでは、2022シーズン途中よりネットワンシステムズ(株)と協働により「古着deワクチン」の活動に取り組んでいます。
 
 
古着deワクチンは、回収キット1袋(Tシャツが約100枚入る袋)で、ポリオワクチン5人分を寄付でき、また発展途上国に輸出し現地で選別・販売により現地での雇用にも繋がる活動です。
 
 
大分トリニータのファン・サポーターをはじめ、大分トリニータの試合の際にご協力頂いているボランティア、さらにアウェイチーム(ジェフユナイテッド千葉モンテディオ山形)のサポーターなど、たくさんの方々にご協力いただいています。
 
 
5/10時点で、ホームで3試合、アウェイ2試合で実施し、合計104袋(ポリオワクチン520人分)を古着deワクチン運営会社日本リユースシステムに届けています。
 
2022シーズンの大分トリニータのホームゲームにて、今後も実施してまいります。