JWC2019の1にまつわる
エピソード
こんなにある!川崎Fとチェルシーが持つ歴代1位の記録!
川崎フロンターレとチェルシーは、それぞれの所属するリーグで歴代1位の記録を数多く持っており、ともにリーグを代表するクラブとしてその力を示してきた。
おもな記録は下記のとおり。
・川崎フロンターレが持つ、おもなリーグ歴代1位の記録
3年連続での同一クラブからのMVP選出(2016年:中村憲剛、2017年:小林悠、2018年:家長昭博)
6度のシーズン最多得点(2006、2008、2009、2016、2017、2018)
同一チームからのベストイレブン選出数:7人(2018年)
・チェルシーが持つ、おもなリーグ歴代1位の記録
1シーズンにおけるホームでの最多勝利数:18勝(2005/06)
1シーズンにおけるホームでの最少敗戦数:0試合(2004/05, 2005/06, 2006/07, 2007/08 & 2014/15)
1シーズンにおけるホームでの最多得点記録:68得点(2009/10)
1シーズンにおけるアウェイでの最少失点記録:9失点(2004/05)
1シーズンにおける最少失点記録:15失点(2004/05)
1シーズンにおける最多無失点試合記録:25試合(2004/05)
1シーズンにおける最少引き分け試合記録:0試合(2016/17)
アウェイでの最長連勝記録:11連勝(2008年4月6日~12月7日)
ホームでの連続無敗記録:86試合(2004年2月21日~2008年10月26日)
※歴代1位タイも含む