5月25日（水）は毎年5月の最終水曜日に開催されている、住民参加型のスポーツイベント「チャレンジデー」が開催されました。ホームタウンである鳴門市は今年で7回目の参加となり、昨日は徳島ヴォルティスから「鳴門市チャレンジデー」のイベントに合計8選手が参加しました。
井筒陸也選手と杉本大地選手は鳴門市撫養小学校をホームタウン推進部コーチと共に訪問し、約40人の子どもたちとサッカーを通して触れ合いました。杉本選手がキャッチング、井筒選手がジャンプヘッドを披露し、子どもたちからは歓声があがっていました。
渡辺泰広選手、前川大河選手、長谷川徹選手は「カローリング体験会」に参加し、3選手とも初挑戦となったカローリングを体験しました。実行委員会の方々との試合はとても白熱しましたが残念ながら僅差で負けてしまいました。3選手とも初めてのカローリングをとても楽しんでいました。
長谷川悠選手、大崎淳矢選手、佐々木一輝選手は「ゆるキャラと歩こう・キッズ運動･キックバイク体験会」に参加し、集まった子どもたちやゆるキャラとウォーキングをはじめ、キックバイクなどを通して触れ合いました。
今回は合計8選手が各場所に訪問し地域の方々と交流することが出来、それぞれとても楽しい時間を過ごすことが出来ました！
