名古屋グランパスは日頃、地域の方々とのふれあいを通してたくさんの温かいご声援とともに、多くの喜びあふれる笑顔を頂戴しており、クラブはその想いに支えられています。 ホームタウンの未来を担う子どもたちに向け、より一層の喜びあふれる笑顔を創り、伝え、繋げるために「名古屋グランパス ヨロコビバトン」という活動を行っております。 6月20日（水）、「名古屋グランパス ヨロコビバトン」の一環として、小学校訪問を実施しました。秋山陽介選手は瑞穂区にある汐路小学校と高田小学校を訪問し小学生とふれあいました。
◆秋山陽介選手コメント
今回の活動を通じて子どもたちが真剣に夢について考えてくれたことはとてもよかったと思います。話をする前に子どもたちとサッカーをすることで、自分たちに興味を持ってくれたので、話しやすかったです。今後このような活動があったら、もっと興味を持ってもらうために、話し方を工夫したり振る舞いに気をつけて、グランパスやサッカーにもっと興味を持ってもらいたいです。
写真提供／名古屋グランパス
