5月9日（木）香川県丸亀市にある城坤幼稚園にて「まるカマきっず」サッカー教室が開催され渡辺悠雅選手が参加しました。
「まるカマきっず」とは、カマタマーレ讃岐と丸亀市が連携して実施する事業で、丸亀市内の公立幼稚園、こども園、保育園などを選手が訪問し、サッカーを通じて身体を動かすことでスポーツの価値と魅力を多くの方に伝えるとともに、丸亀市内の子ども達の健やかな成長やスポーツ文化の拡大、地域の活性化を目的としています。
当日はミニゲームやドリブルゲームで子ども達と触れ合いました。
◎渡辺悠雅選手
園児とサッカー交流することで改めてサッカーの楽しさを感じました。 同時にサッカーの技術を教える難しさも感じました。
翌週の5月15日（水）に今度は城辰幼稚園（丸亀市内）にて「まるカマきっず」サッカー教室が開催され中村亮選手が参加しました。
当日は中村選手の自己紹介から始まり、その後ウォーミングアップを兼ねて鬼ごっごを行い身体と気持ちをほぐしました。次にボールフィーリングで足のどこで触ればボールを自由に扱えるかなどの感覚を養い、最後はミニゲームで子ども達と楽しく触れ合いました。
◎中村亮選手
子ども達からパワーをもらえました。純粋にサッカーを楽しんでいる姿を見て、本当にかわいく癒され、初心に戻れました。
写真提供／カマタマーレ讃岐
