第6節
9月6日(日)19:00KO
MUFGスタジアム
試合の見どころ
明治安田J1リーグ第6節の川崎Fvs清水は、MUFGスタジアム(国立競技場)で開催される。前節から中3日で行われるだけに、両チームともに総力戦が求められるだろう。
川崎Fは開幕から3戦連続引き分けと勝ち切れない試合が続いたが、4節の千葉戦で初勝利を挙げた。しかし、前節は町田に敗れ、今季初黒星。先手を奪いながらも終盤の2失点で逆転負けと、悔しい敗戦となった。
伊藤 達哉、脇坂 泰斗、マルシーニョが形成する2列目トリオを中心に、攻撃的な戦いを実現する一方、5試合で8失点の守備面に不安を残す。スベンド ブローダーセン、谷口 栄斗ら質の高いタレントを擁するだけに、高さを売りとする清水の攻撃に粘り強く対応したい。古巣戦となる山原 怜音もこの試合に並々ならぬ想いで臨むはずだ。
対する清水は開幕戦こそ名古屋に勝利したが、その後に3連敗。いずれも0-1の敗戦と得点力不足に苦しんでいる。前節はFC東京と1-1で引き分け、連敗を止めたものの、攻撃面の課題は解消されたとは言い難い。
最前線に立つオ セフンをはじめ、広島から加わった木下 康介、ジャーメイン 良ら攻撃陣には実力者が揃う。高さと強さを兼ね備えた彼らの能力を生かす戦いを実現したいところ。
一方でここまでわずか4失点と堅守が光る。ハイプレスを軸とした守備で川崎Fの攻撃に対抗し、縦に早い攻撃から得点機を作り出したい。
両者のJ1での対戦成績は18勝10分10敗と川崎Fが大きくリードする。直近の2025シーズンの直接対決でも、川崎Fが1勝1分と上回った。相性では川崎Fが優位に立つが、清水としても意地を見せたいところ。サッカーの聖地で行われるビッグマッチで、歓喜の瞬間を迎えるのは果たしてどちらのチームか。
前節の試合結果
得点者
町田
75' 小川 航基
81' 小川 航基
川崎F
59' 脇坂 泰斗
得点者
清水
53' 木下 康介
FC東京
50' 安斎 颯馬
注目選手
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川崎フロンターレ FW 17
伊藤 達哉
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キレのあるドリブルでサイドを攻略するリーグ指折りのウインガー。欧州でのプレーを経て加入した2025シーズンは13得点を挙げてベストイレブンに輝いた。チャンスメイクのみならず、鋭いカットインからゴールを奪う。
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清水エスパルス FW 9
オ セフン
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身長194センチの高さを誇る韓国出身のストライカー。エアバトルの強さはリーグ随一で、ロングフィードを前線で収め、味方へと展開。敵陣でのプレーを求める清水の戦術の体現者だ。頭はもちろん、強烈な左足も武器とする。